ギンガムチェックと塩漬けライム: 翻訳家が読み解く海外文学の名作

59件の記録
- mayu@yatsu_books2025年6月14日読み終わった@ 自宅鴻巣友季子による英米文学の名作を紹介する読書ガイド。翻訳家ならではの視点で提示してくれているので、読んだ本でも楽しめた。 ダフネ・デュ・モーリアの『レベッカ』が読みたい!
- mayu@yatsu_books2025年6月12日買った読み始めた最近読み終えた『ペネロピアド』が良かったのと、『待女の物語』もいつか読みたくて、その物語にも触れている鴻巣友季子さんのエッセイを入手。
- Shinogu@sunny_life2025年5月20日買ったまだ読んでるラジオ英会話のテキストに載っている連載、名著への招待(2021年度〜2024年度)をまとめたものだそうです。 2024年度はテキストが揃っているのですが、その前は聞いてもなかったのでテキストは持ってません。 毎月、まずこの連載のページから読んでしまうくらいには、楽しみにしているので、電子書籍にて購入。
- あさぎ書房@ASAGI_BOOKS2025年4月29日読み終わった嵐が丘、赤毛のアン、1984年、黒猫etc…翻訳者の手でいきいきと紹介される名作の数々。あれも読みたい!これも読みたい! 自分には面白さがわからなかった作品も、名作たる所以がわかりやすく解説されていて、再読しようと思えるとても良いブックガイドでした。