
にむ
@ymm1234
本に関する忘備録
- 2026年9月12日
方舟夕木春央読み終わった - 2026年9月12日
小さなトロールと大きな洪水トーベ・ヤンソン,冨原眞弓読み終わった - 2026年9月12日
シュレディンガーの密室麻根重次読み終わった - 2026年8月24日
ファイア・ドーム(下)辻村深月読み終わった - 2026年8月24日
ファイア・ドーム(上)辻村深月読み終わった - 2026年8月10日
世界99 下村田沙耶香読み終わった久しぶりにディストピア小説を読んだけど、ディストピアって「私が実際には知り得ないけれど想像の中にはある最悪の未来」だと思っていたのに、全然、全く、薄い壁を一枚隔ててすぐ隣に在る現実のように思えて、これを読んでいる間ずっと薄ら納得しているような気持ちになった。ような気がする。読了後の感想って難しい。 四章でピョコルンになった空子があの家にいることが、結局女ってどこまで行ってもその家の便利な家電でしかないように思えて、でもあの場にいる空子は家電で在る苦痛を感じないなら不幸せではないのかなあと。幸せではないけど不幸せではない。希死念慮やそれに似た感情を持ち続けている人間にとってピョコルンって救いなのかもなあ。 - 2026年8月10日
世界99 上村田沙耶香読み終わった - 2026年7月17日
- 2026年7月17日
領怪神犯syo5,木古おうみ気になる - 2026年7月17日
黒祠の島小野不由美気になる - 2026年1月14日
爆弾呉勝浩読み終わった - 2025年12月6日
終末のフール伊坂幸太郎読み終わった数年に隕石が落ちてきて地球が滅亡する。明確な終末、或いは死をテーマにしておいて伊坂幸太郎ってどうしてこんなに爽やかな物語が書けるのか。隕石墜落の発表から数年が経って、各所で見られた暴動も収まって、世界中が疲労と諦めを抱いた時期を描いているとはいえ、そこにあるのは不幸だろうに。事実、不幸に耐えかねて自殺しようとしている登場人物もいるのに、読んだ後にわたしのなかに悲愴感が生じない。むしろ明日もわたしなりに頑張って、ほどほどに生きようとほどほどの活力さえもらえる小説だった。なにか大きな病を宣告されて急に寿命が定められたらもう一回読みたい本。 深海ポールの、愛する我が子を、未来を、一分一秒でも生きながらえさせたいと思うだろうな、と。最後の日を思う描写でちょっと泣いた。 - 2025年11月1日
ランチ酒原田ひ香読み終わった - 2025年10月8日
アヒルと鴨のコインロッカー伊坂幸太郎読み終わったいくら読み進めても妙に淡々としていて爽やかで、でもそれなりに悲惨な事件は起きてる。軽い気持ちで読めばいいのかシリアスな気持ちで読めばいいのか分からないうちに読み終えたけど、いやな悲壮感がないのはブータン人の気質のせいなのか。 久しぶりの伊坂幸太郎、面白かった。 - 2025年10月7日
アルジャーノンに花束を〔新版〕(ハヤカワ文庫NV)ダニエル・キイス,小尾芙佐読み終わった哀しさは残るけど悲しい物語ではなかった気がする。あと読み終えてから表紙見ると色とりどりの可愛らしい花々のなかで笑ってるように見えるアルジャーノンに報われた気持ちになるのと、最後のニーマー教授への余計なおせっかいでほっこりした。チャーリーからすれば揶揄なんてないだろう本心からのアドバイスだからこそ、ちょ〜っと癪に障る追伸が愛嬌と評されてもいいんじゃなかろうか🌷 - 2025年7月2日
惑星語書店カン・バンファ,キム・チョヨプ読み終わった紛れもなくわたしたちが日々過ごす日常とは違う異星の非日常を描いているのに、そこで暮らしている人々が生活する中で生まれる感情の機微があまりにもわたしの知る人間と似通ったものだから、とっつきやすいSF小説で読みやすかった。 - 2025年5月20日
ありす、宇宙までも(3)売野機子子供は、自分の力で未来を変えることができる。 この台詞が子どもである犬星から出てくるんだから眩しくて仕方ない。まだ外郭が定まりきっていないからこそ柔らかで、いろんなものを識って、経験して、学んで、考えて、自分の未来をどんな形にさえ形成できる子どもが羨ましくなってしまった。 - 2025年5月20日
ありす、宇宙までも(2)売野機子読み終わった - 2025年5月20日
ありす、宇宙までも(1)売野機子読み終わった - 2025年4月24日
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