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自堕落侍
@yomuzou
本あんま読まねーけど
  • 2025年11月7日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
  • 2025年11月6日
    ボトルネック
    ボトルネック
    ややネタバレ 最初からずっと寒い描写で、芯が凍えたままの文に、主人公の心もそうなのだろうなと。温まる描写はサキとの原付(冷えてるけど)や、サキのパスタくらいかと思う。兄乱入後は冷めていくのも含めて。他に描写があったら申し訳ない。 個人的には答えが明確に示されていると思うし、納得の終わりだし、結末はサッパリした。 最後のツユの「私たちのー」の指すものだけ分からなかったのでもう少し考えてみる。
  • 2025年10月18日
    西の魔女が死んだ
    読んでよかった。奥付を見たら何十年も前の作品だったけど、たぶんその当時から変わらずいまを生きる人の琴線に触れる本だと思う。読みながら魔女の家の暮らしにさっぱりできた。〜セイコウに勇気をもらうのはおかしい感想かな。
  • 2025年8月30日
    百年の孤独
    百年の孤独
    登場人物みんな名前同じでわっかんね 70pくらい 慣れてきてはいる 100p 本当に人物が分からん
  • 2025年3月28日
    世界でもっとも貧しい大統領 ホセ・ムヒカの言葉
    とても良い。血肉になる。こんな為政者が実在したんだ。 僕の人生を壊した人間が僕に読めと寄越した本のひとつ。 スリップがそのままだったから、おそらくそいつは読了すらしていない。 物に罪はないから、良い本なので捨てずに持っておく。
  • 2024年9月1日
    硝子戸の中
    硝子戸の中
    もっかい覗きたい硝子戸の中
  • 2023年12月1日
    人間失格
    人間失格
    高解像度の深みで精神世界を見せてくれる。 本気で心配しながら惹かれた。 遺書かと思った。
  • 2022年9月1日
    さよなら、シリアルキラー 〈さよなら、シリアルキラー〉 (創元推理文庫)
    (シリーズ読破済)ダークサイドに生まれダークの英才教育で育ちダークに生きたくないけどダークが解る健気な少年主人公。 青春。親友君がすげえいい。ずっと喋っててくれ。 海外ティーンの日常にもワクワク感加算。
  • 2022年3月1日
    吾輩は猫である
    最初っからガチおもろい こういう話がでえすきなんだ でも引越ししたら本がどっか行って止まった 絶対読む
  • 2022年2月1日
    午後の恐竜
    星ワールドに旅行できる。好きだ。 不思議感、宇宙感、シビア。 お金の単位を書かないという拘りがあるらしいのも知った。好きだ。
  • 2019年8月1日
    陰翳礼讃
    陰翳礼讃
    写真も言ってることもいちいち好みで読みながらしんどくなった。好みすぎて読むのやめたらそれきり開いてない 絶対読む
  • 2018年11月30日
    火花
    火花
    貰った本。オチこれなんや!と小気味の終わり味。
  • 2018年8月31日
    こころ
    こころ
    今でも場面ごとの情景が浮かぶ。 散歩道、鎌倉、首、手紙
  • 2016年11月30日
    夢十夜・草 枕
    夢十夜 好みの急所だった。これで夏目漱石作品に完全に目醒める。 草枕 描写が一貫して絵画的な記憶。ラストのそれ!その顔!の所が芸術家の出しちゃならん衝動を口に出してていい。 はつぼくりんりはたぶんこれで覚えた
  • 2016年3月1日
    坊っちゃん改版
    これがきっかけで本が好きになった。 読み終わったら語彙力Lvが爆上がっており俺は無敵な心持ちで二階の窓から無鉄砲に長閑な近所を堪能した。出会えて良かったぜ。
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