人間失格
181件の記録
きょ@octjack2026年2月6日読み始めた@ 待合室人間失格をテーマとした舞台を来週観る予定なのを思い出して、1週間で読めるかチャレンジを開始しました。 読んだことはなくても知っている「恥の多い生涯を送ってきました。」から始まる物語を読もうとしたところで投下されるメチャラクチャラ博士とナンジャモンジャ博士が気になって検索したところでストップ。この時代から使われていたのかとレギンスを検索しかけてやめたのに、メチャラクチャラ博士とナンジャモンジャ博士はあかん……調べてまう……。
より@honeypie2026年1月28日読み終わった人間失格読み終わり どうにかして真人間になりたいと思いつつアルコールやモルヒネになってしまうし、女のヒモになっちゃうし、恋人の着物は売り飛ばすし 一人じゃ生きていけなくて何かに縋るしかないんだな どうにかしたいという気持ちはわかるんだけど何もできないから人間失格なんだろうな 結局うっすらと見下していた堀木やヒラメにまで見下されてるのに気づき、いつの間にか精神病院に。 すごい話だった
より@honeypie2026年1月28日読み始めたあまりにもみんなから勧められるので手をつけてみた。第二の手記まで 美男で太い実家に生まれたのが全ての不幸の始まりな気がする。 うっすらと人を見下し、自分は愚かですというポーズをとりながらお前らがいけないんだからなという本音が見え隠れする文章。

- bagel@meiy_ou82026年1月17日まだ読んでる第二の手記 まで読んだ。読書に対するモチベーションが上がらず(というより今はこの本の気分じゃない、私にはまだ難しい、って感じかも)しばらく開いてすらなかったけど、今日は40ページくらい読んだ。
- @s_ota922026年1月14日p5 「私は、その男の写真を三葉、見たことがある。」 p9 「恥の多い生涯を送ってきました。」 p12 「つまり自分には、人間の営みが未だに何もわかっていない、という事になりそうです。」 p17 「何が欲しいと聞かれると、とたんに、何も欲しくなくなるのでした。」 p64 「弱虫は、幸福にさえおそれるものです。」 p88 「誰とも、附き合いがない。どこへも、訪ねて行けない。」 p101 「けれども、その時以来、自分は、(世間とは個人じゃないか)という、思想めいたものを持つようになったのです。」 p103 「して翌日も同じことを繰返して、昨日に異らぬ慣例に従えばよい。即ち荒っぽい大きな歓楽を避けてさえいれば、自然また大きな悲哀もやってこないのだ。ゆくて塞ぐ邪魔な石を蟾蜍は廻って通る。」 p116 「結婚しよう、どんな大きな悲哀がそのために後からやって来てもよい、荒っぽいほどの歓喜を、生涯にいちどでいい。」 p128 「自分の若白髪は、その夜からはじまり、いよいよ、すべてに自信を失い、いよいよ、ひとを底知れず疑い、この世の営みに対する一切の期待、よろこび、共鳴などから永遠にはなれるようになりました。」 p147 「人間、失格。」 p149 「ただ、一さいは過ぎて行きます。」
雪村@lastleaf_joker2026年1月9日・人間、失格。無論、とんでもない文章力で人が廃人となっていく様(実話ベース?)をリアルに描かれているが、これともう1作を最期に太宰が自死をしている点でこの作品の格というものが1つ上がっている。そりゃ計らずとも文豪の全人生が乗っかった生き様小説にはこの世の全創作物が太刀打ちできるわけがない。 ・人間が廃人となっていく様を完璧に描き切った超名作であり、はしがきとあとがきの使い方も現代に活きているオシャレなものだった。ページ数もそこまで多くなく、ページ数から考えて約5万字くらいだと思うが、このテーマでこの文量を書くのは凄く難しいことのように思う。 だけど初めて読んだはずなのに初めて読んだ気が一切しなかったのは、この本に影響を受けた様々なクリエイターの創作物によって知らず知らずのうちに自分が多大な影響を多分に受けていたからだと思う。現代の漫才師は「ダウンタウン」の影響を多分に受けていて、その影響下の漫才を散々見た後に当時は画期的であったはずのダウンタウンの漫才を見ても新鮮には感じられない現象と似ている気がした。 ・絶対これ晩年に書いたやつじゃんと思ったら当たってた。遺書じゃん。
- どの@kadon2026年1月6日太宰治を読む場合、陰鬱にグルグル考えて落ち込んでいるのに巻き込まれて一緒に鬱になっちゃう人と、ぐるぐるっぷりと自己語りが逆に清々しくて「やべーなこいつ!」って笑って元気になっちゃう人の2パターンがあると思います。異論はあると思いますが私は後者です。だからこれ読むと元気になれる。 しかしここで井上ひさしの「人間合格」を読むと!!!なんと!!逆に鬱になります!!!


- frlilyee@frlilyee2026年1月4日恥ずかしながら初めての太宰治。 奥野健男氏の解説が圧巻だった。涙さえ流してしまいそうになった。 太宰の決死の告白として必ずもう一度読み直したいと思う。
- サカサカ@ryoms_20252026年1月3日読み終わった@ カフェ内容難しいんだろうなと思って買ったけど、思いの外読みやすくて1日で読み終わってしまった。 葉蔵は現代でいう、"繊細さん"とか"HSP"とかに分類される人なんだろうなぁと。誰もが自分の上に仮面をつけて社会を生きているけども、常に仮面をかぶって幼少期を生きてきたのが葉蔵。 途中で心を許せる恋人ができるけど、過ちを犯して悲しい結果に終わる。そりゃ薬も飲みますわな。 入水自殺を図ろうとしたところは正直あまり共感できなかったけど、薬を飲むところはかなり理解できた。

- bagel@meiy_ou82026年1月1日読んでる初投稿。2022年のプレミアムカバー版を購入し読み始めたものの、少しだけ読んで棚にしまいっぱなしになっていました。最初から読み直して2025年内に読み切ろうと思っていたのですが、読書に対するモチベーションが下がってしまい2026年に持ち越しです。

- ねこのこ@nekonoko2025年12月30日読み始めた装丁の違うもので、すごくシンプルで可愛らしいものが売っていたので、1、2年ほど前に勢いで購入しました。 最近になって少し読み始めたのですが、いかんせん、主人公に対する恋が止まりませんでした。 文章だけでこんなに惚れ込むことってあるんだなあと思いながら読んでいました。 ずっと文が刺さり続けるせいで全然進まず、今はなんとか半分ほど読み終わり、しばらく放置しています。 気持ちが落ち着いたらまた続きを読もうかと思います。
惰眠@damin__4162025年12月19日かつて読んだ「恥の多い生涯を送って来ました。」 何度読み直してもこの一文はずるいなと、そう思うのです。 字数にしたらたった14文字、それなのに鮮烈に記憶に残していく。 太宰という男性がどういう人間だったのか直接話したかったと思うくらい、その才能が妬ましくて仕方ない。どろりとした私のなかの醜さが溢れてしまいそう。 「人に好かれる事は知っていても、人を愛する能力に於いては欠けているところがあるようでした。」 そうは言ってもどうしたらこんなに湿度高く、色気のある文章を編めるのか。 「斜陽」もそうだが、太宰の紡ぐ言葉は私にとって退廃的で、官能的にも思えてしまう。 人間が壊れていく様をまざまざと見せつけられたとて、その気持ちは変わらないのだ。 どうか私が死ぬときには棺に納めて、一緒に燃やしてほしい作品なのです。

ノエタロス@Di_Noel022025年11月30日読み終わった人間を恐れながらも、人間らしくなりたい、人を信じて愛したい、しかしそれが思うようにいかず、乱れて堕ちていく葉蔵。 彼の視点を通して、俗世間のエゴイズム、醜さが描かれている。 そうして人間社会でもがき苦しみながらも、ツネ子やヨシ子といった、無垢で純粋で、「信頼の天才」と言われるような、人を疑うことを知らない存在とも出逢った。 だからこそ、単なる”絶望”とも言えず。少なくとも、葉蔵は人生の明るい側面にも微かに触れてはいるのだ、と思う。 偽善やエゴで互いを汚し合うような社会で、ちらりと光を見せられると、それに縋りつきたくなってしまうのはきっと自然なこと。 葉蔵もまた、心を押し殺す日々の中で、自分を信じてくれる人や酒、薬へと手を伸ばして生きながらえてきたんだろう。 その繊細さや儚さが、当時も現代も、読者の心を”強く”掴んでいるのかもしれない。


A@ghdhijzhn2025年10月2日読み終わった半分ぐらいまでは順調に読めていたけど、読み進めるうちに気持ちが暗くなって少しずつしか読めなくなっていった。 笑顔で誤魔化しながら生きてるけど内心孤独だったり、人を信じれなくなったり、人との付き合い方が苦手だから共感できるところが多々ありしんどかった…。 「モチよ」とか「キスしてやるぞ」とかは笑っちゃった(笑)

犀川せせり@seseri2025年9月14日読み終わった@ 福岡天神 蔦屋書店 SHARE LOUNGE読んだことのない名作を。 タイトルが有名すぎて一節くらいどこかのタイミングで読んだことがあるだろうと思ったら全然なかった。 終始、鬱屈とした感情にさせられる展開だけど見入ってしまう。葉蔵が感じる世間、人間への恐れ。読んではいけないものを読んでいるような背徳感もありつつ、一方で、現代に於いても「なんか分かる」強烈な力強さも感じる。 途中で引用されてるルバイヤットの詩句が気になった。(なんか椎名林檎っぽい) 葉蔵が堀木とする言葉遊びゲームもおしゃれだったなー



あみ@ami-elliy_72025年8月19日読み終わった解釈を調べたら知恵袋にて「自らを客観した結果、得られるものは主観に過ぎません。」という言葉に感銘を受けた。 今まで散々考えてきた人生観への新しい問題提起になった。 色々、考えさせられた。嫌いな人にも当てはまる特徴を持つ主人公であり、自分自身にも当てはまる特徴を持っていた。




朝稲 青沙@aosaaosayomuyomu2025年5月19日読み終わった巻末の解説に太宰治は賛否両極端に別れるというようなことが書いてあって、私は否かもな〜と思った。どうにも好きになれない。イライラしてしまう。 それから気になったのは太宰はフェミニズムの視点で読まれてきとことがあるのかどうか。この小説の中では少なくとも女性は消費されているだけで、人間として描かれていない。人権もへったくれもあったもんじゃない。 本棚には4冊の太宰があって、読んだのか読んでないのか覚えてないのだけどとりあえず他の作品も読んでみたくはある。

okabe@m_okabe2025年5月7日読み終わったずっと積んでいたが、「津田篤宏と文学」を見て読もうと思った。 他人事として読むことができない。自分にも充分起き得る話、既に起きかけている話かもしれない。 人間の根源的かつ普遍的な部分を描いているからこそ、読み継がれるのだろう。ゴイゴイスー。




夜空@karashi_wasabi2025年5月4日読み終わった再読もうすぐで今年も「新潮文庫の100冊」の季節がやってくるなと思い、過去のフェア購入本から『人間失格』を選び5年ぶりに再読。 前回読んだのは大学生のときで、その頃はずっと抱いてきた希死念慮がかなり強くなっていたのでこの本がすごく刺さった。 昔から人の顔色を伺い、人に合わせ、そうしているうちに本当の自分が分からなくなった自分と重なる部分がたくさんあった。 久しぶりに読み返すと初めて読んだあの頃ほどの感動はないけれど、それでも特別な一冊だな。 特に、幸福と裏切りを恐れる太宰の気持ちには今でもすごく共感できる。 コンスタンの『アドルフ』と、ドストエフスキーの『地下室の手記』も読んでみたい。






朝稲 青沙@aosaaosayomuyomu2025年4月25日読み始めたちょっと開いたかつて読んだダイアン津田を囲んで『人間失格』の話をするという番組を録画して、本棚を探したらちゃんと持ってたのではしがきだけ読んでみた。太宰治は本棚には4冊あったが、どれを読んだのかさえ覚えていない。一回ちゃんと読んでみようか。- .@10cham_222025年4月24日かつて読んだ何度も読み返してしまう作品。 人間は何かに縋らないと生きていけない。大庭葉蔵が女や酒、薬に縋ったように、私たちも常に何かに縋りながら生きている。縋り続けた先が、天国か地獄か。ただそれだけ。





み(きゃりー)@gyunyucurry2025年4月17日読み終わった感想が書きたいのに文章力が無さすぎて、この本の良さが言い表せなくて悔しい。 読んだきっかけは、ピース又吉さんのYouTube。 日本を代表するような小説をほとんど読んだことがないと気づき、ためしに読んでみたら、とてもおもしろかったのでハマりそう。 "世間とは、いったい、なんの事でしょうか。"のくだりが特に記憶に残った一文。 あと葉蔵の人間味。 次は道化の華を読んでみようかな。

腹の名前@otowa2025年3月23日読み終わった@ 自宅『文學ト云フ事』より。 ひとを虜にする作品 こりゃ 「まるで主人公は自分だ……!」と思ってしまう・思いたいという人間がゾロゾロ現れるのも頷けるわ、という点で『The Catcher in the Rye』を思い出しました。
やきいも@yakiimokenpi2025年3月15日読み終わった主人公の抱える苦悩が手に取るように分かって、つい自分と照らし合わせたくなるような本。私自身も自分に「人間失格」と烙印を押した若い日を思い起こされた。
猫@mao10122025年3月8日かつて読んだ生き地獄。人生の全てを曝け出して己の内面を吐露し、それを才のある文章で書き残されたこと、現代になってもそれが語り継がれ、こうして読めることを酷く感慨深く感じる。孤独な人々にとっての救いとなっている理由が理解できたような気がした。
星@hosikuzu_012025年3月5日かつて読んだページ数が少ないのでさらっと読めるかと思いきや、内容が暗すぎて休み休み読むことになり、読み終わるのに時間がかかった。太宰の問題作。見たことありすぎる文「恥の多い生涯を送って来ました。」でテンションぶち上がり。夏に出るプレミアムカバーがかっこよすぎて、毎年購入してる
慎@sin_gt912024年10月31日かつて読んだそう言えばこういう“定番の名作”みたいなものはあまり読んだことがなかった。 不信故の道化が人間なのか道化の裏の不信が人間なのかそれとも。 フィクションという形を選んだからこそ書けるものもあったのかもしれない。 自分も「曲に思いを込めて」といったような発言をすることはあるが、ここまで自分自身を作品に投影できる日は来るのだろうか。 それとも来ない方がある意味幸せなのだろうか。- あつあつ@readsatsu09292024年1月1日かつて読んだ本を趣味にしたいと思い、高校3年生あたりに読んだ。 読んでて病むけど共感できる部分がすごいあって救われたような気もした。 また読みたい。
彼らは読みつづけた@findareading2021年1月17日かつて読んだ*読書で見つけた「読書(する人)」* 《すると、アネサは、しゃくり上げながらその柿を食べ、 「何か面白い本が無い? 貸してよ」 と言いました。 自分は漱石の「吾輩は猫である」という本を、本棚から選んであげました。》 — 太宰治著『人間失格』(昭和51年10月70刷、新潮文庫)
- かやの@kayano_05291900年1月1日読み終わった太宰治は、人間性を疑うようなエピソードばかり残っているせいで敬遠していた。ろくでもない奴だな。と思って今まで食わず嫌いをしていましたが、一度も読まずにいるのもなあと思い直し手に取ってみました。改めて、彼の事は嫌いだ。と思った。でももし私がこの時代に生きていて、太宰治と実際に関わっていたら、彼に恋をしていたかもしれない。他の作品も読んでみたいなと思ったし、このお話はとても面白かったです。







猫眠@cat_rose1900年1月1日積読中Premium coverで買ったけどまだ読めてない 太宰治あんまり読んだことないんだよな この本とは関係ないけど、恥っていう短編のお話はすごく好きだった
さゆ@sayuringo991900年1月1日読み終わった本書の時代では単に気狂いとされたけれども、今の時代では色んな名前がついて自分が何者なのかわかりやすくなったと思う。だからと言って生きやすくなったわけではないが。












































































































































