坊っちゃん
63件の記録
ヒナユ@abesanzuu32026年8月22日読み終わった良くも悪くも真っ直ぐ過ぎる気性の主人公・坊っちゃんが赴任先の学校でとにかく周囲とぶつかりまくりながら最後までその気性を曲げることなく貫き通す話 別に生徒のためを思って怒るのではなく、とにかく気に入らないから怒る坊っちゃんを見てると、こいつ教師には向いてないよなぁ⋯と心から思う ただそんな坊っちゃんが不満を喚き散らして周囲とぶつかる描写がとにかく面白い。こういう人の側には絶対いたくないが、離れて見るぶんにはきっと愉快なんだろうなと思った








chibana@bannard__2026年8月9日みきゃんちゃんの限定カバーが可愛かったので購入。 あらすじはともかく教師も生徒も憎たらしいし坊っちゃんの心情描写が面白かった。 松山の人たちは寛容だな。
magaokun@magaokun2026年8月8日読み終わった文学作品坊ちゃんは1906年の発表との事なので丁度120年前の作品になるんですね。多分子供の頃にも読んでいると思うのですが全く覚えてませんでした。こんな話だったのかぁという感じで、現代の小説と比べたら面白くもないのですが、味わい深いものが感じられて読んでみる価値はあると思います。

いの@ino_to_iimasu2026年8月6日読み終わった日本文学夏目漱石の流れが来ていたので。新人教師が愛媛(だっけ?)で奮闘、くらいしか知らず、何となく金八先生的な生徒との熱い青春劇が描かれてるのかなというイメージだったけど、読んでみたら全然違かった。ええ!? 田舎暮らしやら生意気な中坊やら教頭(赤シャツ)やらのねっっちょりした嫌さが全面に描かれてて思わず苦笑い。それに対して「てやんでい!」精神で突き進んでいく主人公、“坊っちゃん”過ぎる。そんで結局クビ(正確には辞職だけど)になるんかい-! と勢いよく読み終えた後、解説にあった「一見勝者に見える坊っちゃんと山嵐が、実は敗者にほかならないという一点において、一見ユーモアにみち溢れているように見える『坊っちゃん』全編の行間には、実は限りない寂しさが漂っている」という一文にハッとした。すご。こりゃ名作ですわ・・。
アネモネ@anemone2026年2月11日読み終わった四国の中学に数学教師として赴任した青年“坊ちゃん”が、周囲の愚劣、無気力などに反撥し、職をなげうって東京に帰る。 文体が江戸っ子のべらんめえ調で、楽しく読み進めた。登場人物の個性が尖っていて、漫画みたいだった。漱石ってこんなユーモアセンスのある人なんだと驚いた。 清の無償の優しさが心に染みた。こういうお婆ちゃんは尊い👵



- ayacol@ayacolour2026年2月3日読んでる考えてみると世間の大部分の人はわるくなる事を奨励している様に思う。わるくならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。(中略)それじゃ小学校や中学校で嘘をつくな、正直にしろと倫理の先生が教えない方がいい。いっそ思い切って学校で嘘をつく法とか、人を信じない術とか、人を乗せる策を教授する方が、世の為人の為にもなるだろう。
餃子@taka-007002026年1月2日読み終わった江戸っ子で真っ直ぐな性格の坊っちゃん。 通例、上京&出世関連の話に触れる事が多いので、地方ならではの問題・しがらみ・面倒事などに対して東京の人が切り込んでいく形式が新鮮にも感じた。
酒飲みぱんだ@sakenomipanda72025年9月14日おれは美人の形容などが出来る男でないから何にも云えないが全く美人に相違ない。何だか水晶の珠を香水で暖ためて、掌へ握ってみた様な心持ちがした。
ショートストップ@tabine_sora2025年7月24日「けちな奴等だ。自分で自分のした事が云えないくらいなら、てんでしないがいい。証拠さえ挙がらなければ、しらを切るつもりで図太く構えていやがる。おれだって中学に居た時分は少しはいたずらもしたもんだ。しかしだれがしたと聞かれた時に、尻込みをするような卑怯な事はただの一度もなかった。したものはしたので、しないものはしないに極まってる。おれなんぞは、いくら、いたずらをしたって潔白なものだ。嘘を吐いて罰を逃げるくらいなら、始めからいたずらなんかやるものか。いたずらと罰はつきもんだ。罰があるからいたずらも心持ちよく出来る。いたずらだけで罰はご免蒙るなんて下劣な根性がどこの国に流行ると思ってるんだ。金は借りるが、返す事はご免だと云う連中はみんな、こんな奴等が卒業してやる仕事に相違ない。全体中学校へ何しにはいってるんだ。学校へはいって、嘘を吐いて、胡魔化して、陰でこせこせ生意気な悪いたずらをして、そうして大きな面で卒業すれば教育を受けたもんだと癇違いをしていやがる。話せない雑兵だ」



☾@__youl2025年3月13日読み終わった終始、人情に富む坊ちゃんにあこがれが止まらなかった。時々ええ...とおもうほどの正義感には呆気にとられることもあったけれど、そこがおもしろい。どうせ生きるのがむずかしいのなら、自分の信念をもって生きたい。

☾@__youl2025年3月11日読んでるおもしろい、おもしろいと思いながらページを捲る。注釈も開きながらなので、ちょっといそがしい。 わたしは、これを言ったら相手はどう思うか、自分はどう思われるかを気にして自分のふるまいを選択しているので、主人公のような曲がりがない性格がちょっぴり憧れる。そしてそんな自分を一番信じていることに、つよく憧れる。



ゆい奈@tu1_book2025年3月8日読み終わった@ 自宅坊っちゃんが田舎のいや〜な奴ら(「ハイカラ野郎の、ペテン師の、イカサマ師の、猫被りの、香具師の、モモンガーの、岡っ引きの、わんわん鳴けば犬も同然な奴」p.137引用)に一矢報いるという、とんでもなくきもちのいい小説!すっきり爽快!野だに卵を投げつけるところなんて、そらきた!いけ!いけ!やってやれ!……それみたことか!と大盛り上がり。山嵐の口がたつところもいい。ふたりが教員室に並んでいるのもいい。坊っちゃん、少年漫画の主人公感があってなんだかとっても胸が熱くなるし、清の存在がずっとこころをあたためてくれて、いい時間だった。ずっとつづけばいいのにと思った。 こうして、すきです、すきです、漱石すきです、となり、順調に読みすすめていく様子がここでみられるとおもわれます。











ゆい奈@tu1_book2025年3月5日今だ〜〜!今読め〜〜!という勢いで、坊っちゃんへ。今のこの胸の高鳴りがおさまるまえに積んである漱石をえいやっ!と読んでおきたい。『三四郎』などの中期三部作などもつづけたい。願望。








- 自堕落侍@yomuzou2016年3月1日かつて読んだこれがきっかけで本が好きになった。 読み終わったら語彙力Lvが爆上がっており俺は無敵な心持ちで二階の窓から無鉄砲に長閑な近所を堪能した。出会えて良かったぜ。








































