

ゆきまる
@yukimaru0125
主に小説、エッセイを多く読みます
- 2026年3月29日
舟を編む三浦しをん読み終わった昔読んだ記憶はあるのだが詳細はすっかり忘れていた『舟を編む』 昨年このドラマにハマりもう一度読み直す やはり面白い またドラマの脚本が実によくできていた事も分かった 辞書の編纂に公金が投入される国も多い中、国家ではなく出版社がそれぞれ辞書を編纂する日本 その意味についての指摘にうなずく 今も辞書編集員の方々は次の改訂に備えて用語採取がされているんだろうなぁ - 2026年3月19日
荻窪メリーゴーランド木下龍也,木下龍也、鈴木晴香,鈴木晴香読み終わった男女2人の歌人が詠み合う恋の歌集 出会って付き合うようになり同棲し・・ 微笑ましい2人の歌が続いていたのに途中から不穏な空気に😱 読み終わった後も気になりSNSで調べて再読 最初とは違う見方になりました 結局3回読んだけれどまだどう解釈していいか考えています 小説とは違い短歌はその場その場を切り取って歌にするから読み手があれこれ考える余地が多い - 2026年3月13日
藍を継ぐ海伊与原新読み終わった『人間の生をはるかに超える時の流れを見据えた、科学だけが気づかせてくれる大切な未来。』(新潮社より) 人から忘れ去られた物(萩焼の土、日本狼、被爆した瓦礫、駅逓、ウミガメが産卵する浜)を受け継ぎ次世代に託す人々の物語 科学の壮大な時間より今現在を生きていく登場人物に惹かれた私 あー根っからの文系人間😅 - 2026年2月22日
祖母姫、ロンドンへ行く!椹野道流読み終わったラジオ『hon-yomokka』で紹介されていた本 イギリス留学した筆者の話を聞いた80歳越えの祖母 「イギリスに行きたい。お姫様のような旅がしたい」と言いだし一族あげて資金援助し5泊7日の孫と祖母のイギリス旅行が決定 往復はファーストクラス、宿泊先はロンドン中心部の五つ星ホテルというお姫様旅行が始まる ホテルの人達のおもてなしが素晴らしいし、時々発せられる祖母姫の言葉がまたいい 卑下と謙虚は違うという祖母姫 卑下・・自分のことをつまらないものみたいに言って相手に見くびってもらって楽しようとすること 謙虚・・胸を張って堂々と、でも相手のことをと尊敬してお相手をする この言葉は特に印象的 本当の一流ってやはり素晴らしいと思う - 2026年2月12日
カフネ阿部暁子読み終わった人は心身ともに疲れている時美味しい食事と清潔な部屋が大事なんだと思った 出てくるお料理がどれも美味しそう お料理上手はそれだけで偉大 他人の事はどうやってもわからない 私が見ているのはその人の一部分 その人は私がその人に希望している姿を演じているのかもしれない 分かった気になるのは思い上がりだな - 2026年2月12日
謎の香りはパン屋から土屋うさぎ読み終わったいわゆる犯罪の話ではなく(除4章)友達の嘘やバイト仲間に感じる違和感などの原因を探っていくストーリー パンの描写がとても美味しそう 久しぶりにチョココロネが食べたくなった - 2026年2月5日
翠雨の人伊与原新読み終わった科学者猿橋勝子さんをモデルにしたフィクション 女学校卒業後更に進学する女性が珍しかった戦前に帝国女子理専に進む勝子 読みながら朝ドラ『虎に翼』の寅子を思い出す 科学のデータを信用せずフェイクと決めつける今の施政者を彼女はどんな思いで天国から見ているのかなぁ - 2026年1月30日
いるのいないの京極夏彦,東雅夫,町田尚子読み終わったNHKあさイチで取り上げられていた絵本 「一ページずつゆっくり読んでください。決して最後のページを先に見てはいけません」とのコメントが気になりすぎて読んでみました おばあちゃんの家で暮らす事になった男の子 数々の部屋の絵がとても印象的 私は実体験ないのに「そうそうおばあちゃんの家ってこんな感じ」と思うのが不思議 最後は衝撃でした 絵本だからこその怖さ - 2026年1月24日
- 2026年1月23日
- 2026年1月21日
こころ 坊っちゃん夏目漱石読み終わったドラマ『舟を編む』で夏目漱石の『こころ』が出てきて気になり数十年ぶりに『こころ』だけ再読 高校の教科書で初めて知った本作品 奥さんの『よござんす、差し上げましょう』がなぜか忘れられず今回も出てきた時に「きた〜」と思った 先生もKも真面目 今回は「私」の父親の介護の話が今の環境と似ているので印象に残った 前読んだ時は何も思わなかったのに そしてあまり出てこない「先生」の奥さんの心情がとても気になった どんな事を思いながら結婚生活していたんだろう 寂しくなかったのかな - 2025年12月5日
金閣寺三島由紀夫読み始めた - 2025年11月29日
スノードームの捨てかたくどうれいん読み終わった6つの短編集 主人公は皆恐らくアラサー女子 生き方の選択肢が様々に出てくるアラサー 結婚する人、したい人、考えられない人、結婚して子供もいる人 学生時代は大差なかった生き方が様々に分かれていく年代 今それぞれの立場の高校からの友達女子3人の女子会の表題作が面白かった アラサーは迷う時代だったなぁ・・・ - 2025年11月23日
スノードームの捨てかたくどうれいん読み始めた - 2025年11月18日
ころんで、笑って、還暦じたく山脇りこ読み終わった還暦が近くなりソワソワしてきた時にこの本を見つけた 台所を狭くし台所用品を減らしたという作者の真似はできない なぜなら私は料理が苦手だから😓 ますますとっ散らかる でも不要な物は手放して身軽になるのはいいなぁと思う 還暦は暦が一巡して知恵のついた赤ん坊に戻るという筆者 無理せず人と比べすやりたい事を先送りしない最強の赤ん坊になれたら60代も悪くないかな でもまだ受け入れられない自分もいる😅 - 2025年11月14日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった前から気になっていた本作、やっと読みました 周りを気にすることなく自分のやりたいことに向かって邁進していく成瀬あかり こんな風にいけたらいいなぁと思う反面人間味が感じられなくて最後までロボットを見ているような感覚でした - 2025年11月14日
日本に現れたオーロラの謎片岡龍峰読み終わった藤原定家が『明月記』でオーロラを目撃したことを書いていると知り興味が出て読んだ 江戸時代や昭和の時代にもオーロラが観察されていると知り更に驚いた 作者はオーロラ研究者、いわゆる理系人 私は根っからの文系人 オーロラの仕組み等はわかりやすく説明してくださっているがやはり苦手😩 文理融合研究としての本研究、作者の方が畑違いの分野の研究をとても楽しんでいらっしゃるのが印象的だった - 2025年10月25日
本が読めない33歳が国語の教科書を読むかまど,みくのしん読み終わった今まで全く読書してこなかったみくのしんさんがかまどさんにアドバイスを受けながら国語の教材を読むドキュメント? みくのしんさんは季節や時間を表現する文章から自分の経験などを踏まえてとても立体的に読んでいく人 その読書法が新鮮で面白かった 私は文章通り切り取って平面に読む方なのでこんな風に読めたら楽しいだろうなぁ - 2025年10月23日
本が読めない33歳が国語の教科書を読むかまど,みくのしん - 2025年10月19日
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