ココ
@yuri_book623
- 2026年3月29日
絶望しかけた女子のための世界史ティチュー・ルコック,鳥取絹子気になる - 2026年3月29日
読み終わったふと、自分はちゃんと本と向き合えているのかなって思って、手に取った一冊。 小学生の時から、国語の時間に、「作者の気持ちになって考えてみよう」とか「表現の工夫を探してみよう」とか読み方を教えてもらってきた。それを思い出した時、今は私は忙しさを理由に、読書をすることを作業のようにこなしている瞬間があるなと思い、もっと文章を味わいたいと思った。 でもそれだけではなくて、世の中には、小学校で教わった読み方の枠では読みきれない、そんな本がたくさんある。むしろ、読み方の枠って、社会が一律に同じような思考の人間を産み出そうとしているのかな。だとしたら、読み方の枠に当てはまらない文章に触れることが、新たな気づきや変化を与えてくれるのかもしれない。 - 2026年3月8日
スイートリトルライズ江國香織読み終わった「なぜ嘘をつけないか知ってる?人は守りたいものに嘘をつくの。あるいは守ろうとするものに。」 主人公が浮気相手に向けた一言。 大切が故につく嘘はある。 でも主人公のそれは違う気がする。 主人公にとって、配偶者の存在とはなんであろうか。 愛しているではない、でも必要不可欠な存在。 配偶者は、主人公の心身の一部みたいなものだろうか。一部が故に、他の存在を求めないと淋しさを埋められないのか。 こういった本は結末の曖昧さが味であると思うけど、私はスッキリ読めちゃう方が好みなのかな。 この本を読んだ他の皆さんの感想が知りたいな。 - 2026年2月15日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった「普通」ってなんだろう。 「働き方」「恋愛」「子育て」色んなところで基準を押しつけられて生きづらさを感じる瞬間って、少なからずみんなあるんじゃないかな。 基準にのった時に、みんなが祝福してくれるのもわかる。 私自身も「基準」というフィルターをかけて、相手のことを判断してしまう。 大昔から人間の脳ってあんまり進化してないっていうけど、その通りなのかもしれない。 - 2025年10月11日
- 2025年9月21日
アドラーおばあちゃん土居一江,谷口のりこ元々大学で心理学を学んでいたんだけど、仕事を始めて学んだ知識も薄らいでいる今日この頃。 今の仕事を続けていくべきか悩んでいた時に、ふと心理学を学び直したいと思い、でもそんなに専門的なものは読めないから楽しく読めそうなものをと手に取った一冊でした。 自分と同世代の女性が主人公。仕事や人間関係にモヤモヤを抱えていました。しかし、アドラー心理学を学びながら徐々に自分自身を変えていくことで、同じ職場、同じ人間関係でも、全然違うものになっていく様子が描かれています。 実は「嫌われる勇気」を読んだ時、いまいち引き込まれなかったんだけど、これはわかりやすくて、スラスラ読めました。 今の自分に、主人公が似ていたからかもしれない。 アドラー心理学を学びたいと、私自身も変わりたいと思える一冊でした。 - 2025年8月27日
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