白いしるし

白いしるし
白いしるし
西加奈子
新潮社
2013年7月1日
37件の記録
  • あさだ
    あさだ
    @asadadane
    2025年8月25日
    こんなに鮮烈に心に刻まれる絵画と人に出逢えることが羨ましい。登場人物みんなクレイジーだけど、己に素直でありのままで、体全身で恋をしていて良い。 指とか唇とか、身体描写から人物の心理を連想させるのが上手な作者だな〜と思った。
  • ラキ
    ラキ
    @27raki
    2025年8月15日
    P22.失恋の痛手が落ち着いてから、ひとりでいることが日常になると、生きることはこんなにたやすいものであったか、と、驚いた。。誰かに自分の澱を投げつけることも、そしてその後に後悔で身悶えすることもない、苦しさとは無縁の生活があるのかと思った。
  • arukitai
    arukitai
    @yoshi-9
    2025年8月14日
  • ppp
    @a___22
    2025年7月31日
    私は恋をした事がないのかもしれない。 夏目の強烈な感情を羨ましくも思ってしまった。そんな自分がさびしくて悲しい。
  • 音
    @imleiio6
    2025年7月7日
  • ゆりな
    ゆりな
    @yurinabc
    2025年6月25日
  • F
    F
    @piyo1200
    2025年6月10日
  • あんこちゃん
    あんこちゃん
    @anko
    2025年5月26日
  • 夏しい子
    夏しい子
    @natusiiko
    2025年4月12日
    これは恋や恋愛の物語というより、芸術作品やその作者に魅せられ過ぎて憔悴していっている女性の物語に感じた。 恋物語にキュンキュンしたり、切なくなったりというものの類では無い。 女の立場からすると、この物語の男たちはズルイと思えてしまう。
  • 揺蕩
    揺蕩
    @o_yp_m___
    2025年3月28日
  • soup-cup
    soup-cup
    @soup-cup
    2025年3月24日
    ブックカフェで見つけて途中まで読みました。次の時図書館で借りて読み切りたいです。
  • 夕貴
    夕貴
    @yuuki_
    2025年3月21日
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月9日
  • ひな
    ひな
    @hnk_1717
    2025年3月8日
  • 本子
    本子
    @spring_0305
    2025年3月8日
    恋はいい意味でも悪い意味でも自分を変えてしまうもの。 普段から飼い慣らしておくべき。
  • 冷麺
    @spring_0928
    2025年3月7日
  • との
    との
    @tono
    2025年3月7日
  • 三木
    三木
    @_mkkndayo
    2025年3月7日
  • tsukushi
    tsukushi
    @tsuku_um
    2025年3月7日
  • chaki
    @chaki0903
    2025年3月6日
  • m.
    m.
    @m93661602
    2025年3月6日
  • marina
    marina
    @jpkagef
    2025年3月6日
  • ごん
    ごん
    @gon_1114
    2025年3月6日
  • みき
    みき
    @mikcim234
    2025年3月6日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • n. 𓅯
    n. 𓅯
    @n-reads
    2025年3月6日
  • 安寧
    安寧
    @anne_____i
    2025年3月5日
  • ぱめ
    ぱめ
    @pame_book
    2025年2月23日
    梟書茶房で案内された席に置いてあって読了🦉
    白いしるし
  • core_
    core_
    @core_
    2025年1月19日
    そうだよね〜(泣)
  • emu
    emu
    @emu___0h1s
    2024年12月1日
  • べる
    べる
    @nonnnn_1013
    2024年9月18日
  • miki
    miki
    @53xxmk
    2024年4月30日
  • 「彼は、私の、自分では触れられない場所に触れてしまった。」 生きること、人を好きになること、恋の終わり、光 どこまでもまっすぐで嘘をつけない夏目の全身全霊の恋に圧倒された。
  • ミサキ
    ミサキ
    @misaki2018jp
    1900年1月1日
  • n
    @take_a_nap
    1900年1月1日
  • おみ
    おみ
    @__and_3__
    1900年1月1日
    こちらもなにかと読み返してしまう作品。何かに強く惹かれるということについて考える。
  • むー
    むー
    @yom_caplico
    1900年1月1日
    主人公が足の爪を歯で噛みちぎる場面が強く印象に残っている。名前のない日常の中にポツポツ現れる狂気が生々しい。
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