心が雨漏りする日には

12件の記録
shiori@shiori_4172026年6月21日読み終わった中島らもさんの躁うつ病記。 最初のほうで、ご本人が自分について「精神的に均衡が取れたタイプ」「学生時代も討論、議論で熱くなったりはしないで、理詰めで常にクールでいた」「一歩引いたところから全体を見ることのできるのが自分だと思っていた」と書いているけれど、ご自分の体験について書かれていながら、どこか客観的に描かれてもいる。 躁状態の時のエピソードが想像以上に壮絶だったけど、どういう心理が働いていたのかも書いているので、その時頭の中でどんなことが起きていたか、追体験したような気分になった。
高瀬@bakush_no2026年6月8日読み終わった「30代は力がついてきて自分が思っているとおりのことができるようになる。楽しみだね」 中島さんは不思議な人だ。あまりにも周りに愛されている。そうでなければ当に死んでいたに違いない。 全編鬱の闘病記といってもいいはずなのに、カラッとしていて軽やかだ。悲観していたわけでも諦めていたわけでもない。父親かおじさんから受け継いだ運命めいたものを前にしてただただ生きて生きたのだと思う。その運命をまた恨んでもいない。 なんて生命力に溢れているんだろう!
京都生まれクラシック育ち@steirische_buam2025年8月8日気になるReadsの投稿で見かけて気になった。 そういや『今夜、すべてのバーで』だいぶ前に途中で放り出してる(どこまで読んだっけ…)


Mi.@coffee_no05112025年7月30日読み終わった借りてきた@ 自宅何かの本で紹介されており、気になって読みました。 私はこの方を存じ上げないので、空想でしかないけど、 きっと芸能の世界で生きている、らもさんの姿は、 「まさかこの人が躁鬱病になるだなんて…」と 思われるような 自由奔放で、強くて、逞しい方だったのではないかなと。 やっぱり、 どんな自己啓発本よりも実際に痛みを経験したことのある方の言葉の方が強い力を持っているし、沁みますね。 「30代は力がついてきて自分が思っているとおりのことができるようになる。楽しみだね」 私が30代になるまでには、もう少し時間があります。 この言葉を胸に、 30代を楽しみに生きていこうと思います。




