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桶男
桶男
@1manmustdie
読みたいものを読むがモットーです。
  • 2025年10月4日
    冥土・旅順入城式
    冥土・旅順入城式
  • 2025年9月29日
    ぼおるぺん古事記(1(天の巻))
    書き下し文付きというのがいいなぁと思い。あと絵が可愛いしめちゃくちゃにうまい。
  • 2025年9月25日
    湖畔の愛
    湖畔の愛
    告白を読むための発射台として
  • 2025年9月23日
    山月記・李陵 他九篇
  • 2025年9月18日
    餓鬼道巡行
    餓鬼道巡行
    ずっと何を言ってるんだろう
  • 2025年9月17日
    真実真正日記
    現実逃避したいからか猛烈な勢いで読めた。結末はなんとなく察していたが、楽しく読めた。
  • 2025年9月16日
    記憶の盆をどり
    権現の踊り子と比べて自分には少し難しかったが、それでもグイグイ読めてしまう、読ませる魅力がある。
  • 2025年9月16日
    権現の踊り子 (講談社文庫)
    出雲の図書館で読んでたけど読み終わらなかったので大学で借りて続きを読み終えた。どの話もよかったけど「工夫の減さん」が特によかった。
  • 2025年8月15日
    音楽と漫画
    音楽と漫画
  • 2025年8月14日
    シティライツ(1)
  • 2025年8月11日
    緑の予感たち(1巻)
  • 2025年8月10日
    水中の哲学者たち
  • 2025年6月10日
    歴史学のトリセツ
    久しぶりの投稿。学問の進歩は積み重ねの連続なんだなと。
  • 2025年4月2日
    パン屋再襲撃新装版
    『象の消失』まで読んだ。なんだかよくわからない。だけどわからなきゃいけないという強迫観念は一切感じさせない。なんだか心地よい。
  • 2025年4月1日
    ふしぎな図書館
    ふしぎな図書館
    この気持ちはなんなんだろうか。あまりにもふしぎ。
  • 2025年4月1日
    太陽の塔 (新潮文庫)
    冴えない学生を描いた作品でも結局それを補って有り余るほどの友達がいるじゃん、俺はそんなのいないし、とか思ってしまうけれど、この作品はあまりそう思わなかった。確かに主人公には素晴らしい友と思えるような人々がいるんだが、どこかおとぎの国の住人のような、それこそファンタジーというか。すごく楽しく読めた。悲しいことはあるけれど少しくらい前向いてもいいかなって思えた。
  • 2025年3月31日
    太陽の塔 (新潮文庫)
  • 2025年3月28日
    四畳半神話大系
    四畳半神話大系
    これ読んでる間に人生が大きく動きました。「今ここにある君以外、ほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。」この言葉がのしかかっています。
  • 2025年3月24日
    四畳半神話大系
    四畳半神話大系
    食わず嫌いするもんじゃないね。めちゃくちゃ面白い。
  • 2025年3月21日
    寡黙な死骸みだらな弔い
    寡黙な死骸みだらな弔い
    高校の時、教科書だか配られた問題集かなんかで読んで印象に残っていたので
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