前川さんの小説読みたかったなぁ

なぜなのか？という歴史を辿っていくのは超長くて、じゃあどうしたらいいのか？という部分はかなりあっさりしていた。 ラストに記載された、読むためのコツの部分はかなり端的。 新書を読んだのはとても久しぶりだったので、新書ってこんなに読みやすかったかなぁ。読みやすい文章でサクサク読めたので読書欲も満たされた。

裏表紙、トキメキしかない

みくのしん、太陽すぎて眩しい。

サクサク読めてビジホ飲みをまたしたくなった。 トコジラミが怖くて行けなくなったが、あの非日常感と開放感が今は恋しい。 狭くても暗くても周りをビルに囲まれた眺めのよくないところでも、ビジホはいい。

家から近場のところに泊まっていく話かと思いきや、いろんなところに旅行してるしお酒もずっと飲んでるし羨ましかった