灰の劇場

灰の劇場
灰の劇場
恩田陸
河出書房新社
2024年2月6日
18件の記録
  • N
    N
    @r_is_for_read
    2026年2月10日
    フィクションとノンフィクションって一緒に書けるんだ、という新たな発見。というか目から鱗。 『チョコレートコスモス』も舞台、演劇のおはなしだったけれど、これはまた趣向が違って面白かった。 ノンフィクション部分では、これ『常野物語』だ!とか、『ドミノ』!?とか、『ライオンハート』だ、と恩田陸作品の始まりを感じられて楽しい。
  • 文藝に6年間連載していたもの。 フィクションとノンフィクションが交互に紡がれる珍しい形式。 文庫特別収録「灰の劇場0−+」あり。 読後に追記する。
    灰の劇場
  • koji corner
    @kojicorner
    2026年1月22日
    最近の恩田作品に多い、小説とエッセイが一体となったみたいな本だった。好き嫌いは分かれそうだけど自分としては面白かったしすぐ読み終えてしまった。 ドラマ「大豆田とわ子と3人の元夫」の中に出てきたセリフで、 一人でも寂しくないしちゃんと生きていける、でも網戸が外れたりとかそういうちょっとしたことが年をとるにつれて少しずつ面倒になってきて、いつか耐えられなくなりそう(うろ覚えだけどだいたいこんな感じ) みたいなのがあったのを思い出した。方向性は少し違うかもだけどこの作品と同じようなことを言っているような気がする。
  • koji corner
    @kojicorner
    2026年1月21日
  • koji corner
    @kojicorner
    2026年1月18日
  • mai
    mai
    @miak831
    2025年4月15日
  • ふゆいち
    ふゆいち
    @huyuichi
    2025年3月30日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2025年3月27日
  • 紙魚
    @7362imwe
    2025年3月24日
  • ari
    ari
    @321134
    2025年3月10日
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年3月9日
    一緒に暮らしていた女性二人が橋から飛び降りて、自殺をしたという事件がずっと残っていた”私”がそのことを調べて小説にしていくというところから始まる、フィクションとノンフィクションパートが交互にくる構成の1冊 なんというか恩田陸さんのノンフィクション部分が、ある事件をもとにフィクションを制作するということでその女性二人の想像上の人生に呑み込まれそうな感じもあり、そのあたりの境目があやふやになりそうで、何度か今どのパート読んでるっけ?とページをめくりかえした その感じが自分もこの「灰の劇場」の世界に気がついたら呑まれている感じもして、今までにない読書体験だった また恩田陸さん自身もこの女性たちも40代のなかば~後半の女性ということから、その時代のジェンダーロールや、いわゆる氷河期世代のなかで生きていくこと、生きていたことの切実さは、おそらく私には体感できないことで、可能な限り想像をして、その過酷さに胸を痛めることしかできない また実際の事件をフィクションとすることの困難さやどうしても付随してくる罪深さ、創作そのものの業のようなものも、あの恩田陸が書いてくれているのはなんというか勇気づけられた。おもしろくて、私にとっては良い小説だった
  • ほんの時間
    ほんの時間
    @megumi
    2025年3月5日
  • まろのふ
    まろのふ
    @takumarovski
    2024年10月14日
  • mk
    mk
    @mk487
    2024年6月18日
  • yumi
    @Myumi
    1900年1月1日
  • りこ
    りこ
    @readingcat
    1900年1月1日
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