日本語からの哲学
16件の記録
ろ@roku18182026年9月5日読み終わったSNSで見かけて読んでみたが、面白かった。 なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか?という問いを〈です・ます〉と〈である〉の違いについて様々な方向から照らし分解していく哲学書。 哲学書と言っても、門外漢である自分みたいな人間が読んでもわかるように脚注が都度入っているし、助けてくれ~!となっても次の章冒頭で前章までをまとめてくれるので、逃げずにちゃん読み切れる。 〈です・ます〉と〈である〉の使い分けについては、ここでさえ軽く悩んだりフィーリングで混用したりもしていたので、分解して明文化してくれたのが良かった。読み終えた今では、ここでは〈である体〉を使うべきかなと思っている。
隅田川@202506282025年8月2日気になる副題 なぜ〈です・ます〉で論文を書いてはならないのか? 帯 「〈である〉と〈です・ます〉、二つの文末辞の違いを掘り下げていった末にたどり着いたのは、全く異なった二つの世界像=哲学原理だった。 日本語からの哲学は可能か? 文末辞からはじまる画期的な哲学入門。」













