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窓鬱雨
窓鬱雨
@madoutsuame_478
人文学系の学生です。本を読むほうではないけど、気になる本が積まれていくので記録用。
  • 2025年8月23日
    ナイルに死す〔新訳版〕
    ナイルに死す〔新訳版〕
  • 2025年8月21日
    夜と霧
    夜と霧
  • 2025年8月19日
    物語化批判の哲学 〈わたしの人生〉を遊びなおすために
    また尖った感じだこと
  • 2025年8月19日
    「暮し」のファシズム
    よく行く本屋に在庫なかった
  • 2025年8月6日
    バナナ剥きには最適の日々
    円城塔って読んだこともないのにいい文章(審議あり)を書く気がする
  • 2025年8月4日
    星沙たち、
    星沙たち、
    本屋さんに寄りたくなった
  • 2025年8月2日
    日本語からの哲学
  • 2025年7月30日
    差別する人の研究
    差別する人の研究
  • 2025年7月30日
    形而上学とは何か
  • 2025年7月30日
    砂族 (1984年)
    白石かずこ つめたいものではなく、暖かいものとして砂を見てるのか面白い
  • 2025年7月30日
    踊りつかれて
    踊りつかれて
    まじで気になる 装丁もいいし
  • 2025年7月14日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
  • 2025年7月14日
    光と風と夢
    とても良かった。読後に充実感がある。私にとってはいささか長かったが、ずっと面白いからまったく辛くなかった。
  • 2025年7月11日
    光と風と夢
    青空文庫で。 気管が弱い英国出身の文士が南国の島、サモアで暮らす話。 まだ全部は読み切っていないが、「小説とはcircumstanceの詩」という文言に驚いた。その発想はなかった。言われてみればそうな気がする。中島敦の詩観と捉えて良いのだろうか、それとも誰かの引用?そうなのだろうか、ほんとうに小説はcircumstanceの詩なのだろうか。それって、詩と小説の境界をなくすという意味なのだろうか?それとも、どちらかを肯定したいのだろうか…。詩人が次々と筆を折った大正にも、こんな考えかたはあったのだろうか。 もちろんこの小説の面白いところはここだけじゃない。読み終えるのが楽しみだ。
  • 2025年6月30日
    江國香織童話集
    江國香織童話集
  • 2025年6月30日
    書籍編集者を目指すあなたが読むべき本
    将来の道は決まってないけど、読んでみようかな👀
  • 2025年6月30日
    砂丘が動くように (講談社文芸文庫)
    内容自体は読み終わったが、吟味は充分でない。 日野の一貫した、社会と人間関係への眼差しが怪異的な筆致とともに描かれている。 砂丘の描写が禍々しい。その禍々しさと吟味のほどで言えば、安部公房の『砂の女』にも勝るほどだ。谷崎潤一郎獲得の作品。『夢の島』と時期が被るからか、あまり有名ではないようだ。 1番目を引くのは、やはり女装(本人の認識では少し違う)するビッキーという男のことかと思う。あれはジェンダーだとかセクシャリティの問題ではなく、儀式ということとの問題だと思う。どう捉えるか、どう捉えられてきたか、興味が尽きない。
  • 2025年6月30日
    フーコーとクイア理論
    フーコーとクイア理論
    クイアやジェンダー、セクシャル理論について少しは勉強しようと思って読んだ。タムシン・スパーゴが原本を1999年に出版したもの。古いがわかりやすく感じた。2004年に吉村育子さんの訳で出ていて、土屋恵一郎さんの解題と読書案内がある。全体的に古いので、導入書という感じ。もう少し勉強する。 所感では、最近流行りのケア理論はジェンダーの問題から地続きの問題なのだと感じた。ジェンダーの問題以前の、ポストモダンやポスト構造主義などわかっていない理論はまだまだある。勉強。
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月11日
    デザインリサーチの演習
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