
窓鬱雨
@madoutsuame_478
人文学系の学生です。本を読むほうではないけど、気になる本が積まれていくので記録用。
- 2025年9月16日列島哲学史野口良平気になる
- 2025年9月16日パリの砂漠、東京の蜃気楼金原ひとみ読みたい
- 2025年9月14日風土和辻哲郎絶対読む
- 2025年9月14日
- 2025年9月9日言語の本質今井むつみ,秋田喜美気になる
- 2025年9月8日
- 2025年8月23日ナイルに死す〔新訳版〕アガサ・クリスティー,黒原敏行気になる
- 2025年8月21日夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子気になる
- 2025年8月19日
- 2025年8月19日
- 2025年8月6日
- 2025年8月4日
- 2025年8月2日日本語からの哲学平尾昌宏気になる
- 2025年7月30日差別する人の研究阿久澤麻理子気になる
- 2025年7月30日形而上学とは何か秋葉剛史気になる
- 2025年7月30日
- 2025年7月30日
- 2025年7月14日
- 2025年7月14日
- 2025年7月11日光と風と夢中島敦読んでる青空文庫で。 気管が弱い英国出身の文士が南国の島、サモアで暮らす話。 まだ全部は読み切っていないが、「小説とはcircumstanceの詩」という文言に驚いた。その発想はなかった。言われてみればそうな気がする。中島敦の詩観と捉えて良いのだろうか、それとも誰かの引用?そうなのだろうか、ほんとうに小説はcircumstanceの詩なのだろうか。それって、詩と小説の境界をなくすという意味なのだろうか?それとも、どちらかを肯定したいのだろうか…。詩人が次々と筆を折った大正にも、こんな考えかたはあったのだろうか。 もちろんこの小説の面白いところはここだけじゃない。読み終えるのが楽しみだ。
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