あなたの不幸は蜜の味
あなたの不幸は蜜の味
乃南アサ
他
宮部みゆき
小池真理子
新津きよみ
沼田まほかる
細谷正充
辻村深月
PHP研究所
2019年7月10日
17件の記録
ユーグレナ@snob2026年5月12日読み終わった分かってて読んだよ? でもなんていうんだろう… なんかこう胸がモヤモヤうわーってなった。 特に「実家」と「祝辞」 ヒト怖い 本当、ヒトって怖い また現実でありえる分 余計にイヤーな感じがした。 和代さんの気持ちを知れていたら房子さんもなんとかなったんだろうか? 後味が悪いなぁ
はづき@stray_night2026年4月19日読み終わった辻村さんと沼田さん狙いだったんだけど、 二つとも既に読んだことあるものだった。 書き下ろしかと勘違いしちゃってた。 それでも、全体的に好みで、特に宮部みゆきさんのおたすけぶちたまらなくおもしろかったー!!! 恐ろしい。 積読に火車がある。 次それ読もうかな。







ちとせ@4wsdig2026年4月14日読み終わったイヤミス傑作選というだけあって後味の悪い話が満載! 一番考え込んでしまったのは小池真理子さんの『贅肉』で、どうすればあのエンドを回避できたのかなあとしばらく悩んでしまった。 ・石蕗南地区の放火(辻村深月) じ、じ、自己評価が鬼のように高くていらっしゃる……富士山のごとく高くていらっしゃる…… なんかずっと「こんなところ私がいるのに相応しい場所じゃない」って思ってるのが丸見えでよく職場とかでトラブルにならないなって感じの性格の主人公だった。もっと自分と向き合ったほうがいい。火事の真相より主人公の心理のほうが怖い。 ・贅肉(小池真理子) いや医療に…医療につなげてくれ〜!! あきらかな摂食障害、治療しないと本人はもちろん家族もどんどん病んでいってしまうよ〜!!と祈るような気持ちで読みましたが…駄目でしたね… 結局何が悪かったんだろうなあ、初期のうちに精神科に入院させるしかなかったんじゃないのかなあ…少なくともそうしていれば主人公は病まずに済んだんじゃないのかなあ… ・エトワール(沼田まほかる) 奈緒子、人間的な感情が一切見えなくて恐怖の女すぎる〜人の道にもとることをしているのは主人公の方なのに思わず主人公に肩入れしてしまうすえおそろしさ…とか思ってたら!奈緒子!実在しないんかい! 母親から生み出した幻影を嫁のように扱ってた男絶対やめたほうがいい〜!!!今からでも別れよう!!!! ・実家(新津きよみ) あんまり好きな言葉じゃないけど、三十八にもなって親に恒常的に金を無心してくる息子はさすがに育て方間違えてるかも〜! そして堂々とした浮気宣言して出ていった父親と別れないように説得してくる娘もちょっと育て方は合ってなかったのかも〜! ていうか自分の意に沿わなくなった実家だからって…放火をすな!!!もう何もかもが間違ってて手のつけようがないよ〜!!! ・祝辞(乃南アサ) いつ不穏なことになるのかと思いながらドキドキしながら読んだ。いや〜朋子が…摩美を嫌いだったなんて全く思いもせずに…だってあんなに仲良さそうだったじゃない… ストーリー的にはスピーチで積年の恨みを晴らすだけ、というよくある展開なのに、それまで私は朋子が大好きな親友の婚約者に道ならぬ恋をしてしまったストレスで苦しんでるんだと思っていて…に、人間って怖いよ〜…腹に一物抱えながらあんなに親友みたいに振る舞えるんだ… ・おたすけぶち(宮部みゆき) 交通事故で谷底に落下して亡くなったはずの兄が、実は人里離れた村で生きているのではないか……そんな疑惑を確かめるために隠れ里に向かう話。なんだけど〜… 村が…何!?単なる隠れ里じゃなさすぎる、スパイを放っている!? えーこのあと主人公はどうなってしまうの…ちゃんと病気の両親のところに帰れるんですか… 主人公ごと村に取り込むならもうこの際年老いた親も一緒に取り込んでやってほしいんだけど〜!?
てのひら@back_patting2026年2月7日読み終わったイヤミスという言葉を初めて知った。後味の悪いミステリー、その短編集。 そのうち実家の四面楚歌具合と追いつめられた主人公の行動と結末にあぁ…となった。まさにイヤミス。
オレンジ色@orange2026年1月28日読み終わったなんか思い浮かんだ読み感。しゃぼん玉の外側の膜のにじにじを通して内側の空間きれいって見えるの。その反対に内から外を見るみたいな。しゃぼん玉にある空間とそれを覆う膜のにじにじ。幕って言い換えイイかも。








