夜空に浮かぶ欠けた月たち(1)
27件の記録
- うみのいろ@trz-sea2026年3月26日読み終わった借りてきたメンタルクリニックを中心に広がっていく短編集。今、読むことができてよかったと心から思う。いつでも、誰でも、人はぽっきり心が折れてしまうことがある。でも、人はちゃんと回復していつからでもちゃんと歩み出せる。「まだ始まったばかり」。この物語が心にあるから安心して進める気がしてる。じ〜んとあったかく、そして珈琲が飲みたくなる。今日の仕事の合間に一杯の珈琲を飲もうかな〜

七@mi_sprout2025年5月7日読み終わった「ゆりかご」 窪美澄さんの作品は、産みの母と育ての母を描いたものが多い気がする。産みの母である純さんが、実の娘に対して謙虚に接し、育ての母を重んじる姿がなんだか良かった。芽依にとって母と呼べる人は育ての母の方なのかもしれないから。 エピローグも、健やかになった澪の姿が描かれていて良かった。人はどこからでもやり直せる、人生を始められる、っていう考え方を胸に刻んで生きていきたい。どんな仕事をしていてもコーヒー1杯飲む余裕がないと続かない、という言葉も。
七@mi_sprout2025年5月6日読んでる「エデンの園のエヴァ」 ちょっと泣いてしまった。子供のことを可愛いと本心で思えるようになって本当に良かった。 「夜のカフェテラス」 この話も胸に刺さるものがある。子供を亡くす話は辛い。
七@mi_sprout2025年5月5日読んでる「キャンベルのスープ缶」 澪の周りに晴菜や純さんのような人たちがいてくれて良かったと思う。 「パイプを持つ少年」 やっぱりこの話の主人公も周りの人に恵まれていると思う。真美のような恋人がいること、山下さんのような人に見つけてもらえたことはかなり幸運だと思うし、実際はそんな周りの人に恵まれないものだよな。 「アリスの眠り」 澪がパフェを作るようになっていたのに感動した。 横山くんが避難所みたいな存在のひとつになってくれたら良いなと思う。
あーち@88_aaachan2024年12月31日読み終わった精神科医の夫とカウンセラーの妻。 椎木メンタルクリニックを営む夫婦。 悩む患者の心に寄り添い支えていくが、 実はこの夫婦にも悲しい過去が。


























