きみだからさびしい
49件の記録
- 手許@ioever2026年4月8日読み終わった主人公の人物像が物語序盤と終盤で全然違うのが気になっちゃって、途中から話に集中できなかった でもよく考えると私も接する相手によってまるで態度が変わることがあり、その一貫性の無さが人間らしさか〜とも思えた ので無事読了

春太@wodqq2026年3月19日読み終わった借りてきた👟 俺の体は、これが恋だと俺に伝えてくる。 窓際のふたり掛けの席からは道路を光の海にするみたいに車が流れていくのがよく見えた。 水中に差し込む照明は紺色のカーペットや壁をゆっくりと旋回しながら照らし、子供たちの頬や手のひらをくすぐっていた。


思津@sleeeep_tori2026年3月17日読み終わった切なくて優しくてきらきらした小説だった。タイトルと表紙に惹かれて読んでよかった。 町枝の、好きな人に自分のことだけ見ていてほしいけど人は変えられないし、というかありのままの好きな人のことが好きだしみたいな葛藤にとても共感しながら読んでいた。好意が相手にとって暴力かもしれないと思ってしまうのもわかる! 実生活で、恋愛の文脈に回収されない「好き」の形があってもいいんだなと思ったばかりだったので、登場人物同士の間にある「好き」がぜんぶ違うことについて「それでいいのかも」と言った町枝のセリフが印象に残った。 ラストシーンも爽やかで好きだった〜。





さくら@saku_kamo_ne2026年2月16日読み終わった<読了> 離れる理由。それは嫌いだからとか、冷めたからとか、そんな単純なものじゃなくて。相手と健やかな関係のためには距離が必要だったり、時間が必要だったりすることがある。 わたしがもし、好きになった相手がポリアモリーだったら、どんなふうに感じて、どんな葛藤を抱いて恋愛をするんだろう、と考えた。


恋の抜け殻@mokuyoubi2025年10月19日読み終わった恋愛と性欲の違いってなんだ。自由でいてほしいのに束縛したい。自分が愛することって、果たしてどういう意味なんだろう? 恋愛に真正面から向き合って、自分の男性性みたいなものに厭悪して、矛盾して、苦しんで なんかすごい好きだった〜〜 全員が「そう」で、どれがどうとか、誰がどうとかそういうのが存在しない、ただ全員にとっての「普通」がある世界 ワタシが縛られてる普通ってバカバカしいよな〜 他の作品も読みます 👀 10/12-10/19
みずかり@mm_calling2025年9月18日買った台湾の書店にあったコーナーで一目惚れしてステッカー等買い、帰ってきて調べたら台湾のイラストレーターさんで、日本の小説のカバーも描いておられたので即購入 恋愛小説楽しみ


Hoshiduru@lilimoe2025年5月18日読み終わった想像していたのとは全く違い、登場人物全員に共感できる恋愛小説だった。びっくりした。セクシュアリティというのは便宜上透明化されてきたものに名前をつけているだけで、実際は個人間のゆるやかな差異を抱えている、というスタンスが読みやすかった。その上で、どんなかたちでも(Aロマとかでも)共有できる普遍的な何か、はあって、それは今作で「さびしさ」と言われるものかもしれないなあ、と思ったり。 なんとなく、セクシュアリティに名前がついたのは「外野にやいのやいの言われないため」な感じがする。
ツカモトハナ@__hn_jmym2025年3月8日読み終わった恋愛わかんね〜ですが恋愛小説を久しぶりに読んだ。「さびしい代わりにそれ以上に満たされるようになった」感覚って、ひとりでいることを選ぶひとも同じじゃないかと思う
- 村崎@mrskntk2022年3月3日好きな人のことは理解したい、それはそうだけどなかなか難しいこともあって、それゆえ切なくてむなしくて、そういう葛藤がたくさん書かれている。ポリアモリー(複数愛者)であるあやめ、そんなあやめをどうしようもなく好きになった圭吾の恋愛小説ですが、ほかにもいろんな葛藤を抱える多くの人物が登場したりコロナ禍での生活を描いたり、とても現代の恋愛小説という感じがします。




































