

ツカモトハナ
@__hn_jmym
本を作りたいひと 兼 読みたいひと
- 2025年7月6日
- 2025年6月29日
- 2025年6月29日
- 2025年6月21日日記の練習くどうれいん読み終わったすごく勝手に、しなやかに日々を愛おしむ(?)タイプの書き手だと思い込んでいたら、意外とひねくれてておもしろかった。 日記ってそのひとの視点をダイレクトに浴び続ける感じでぐいぐい引き込まれる。すてきだなあと思うところと、まじで合わねえ!と思うところが入り乱れてた
- 2025年6月18日ポピュリズムの仕掛人ジュリアーノ・ダ・エンポリ,林昌宏気になる
- 2025年6月18日テクノ封建制 デジタル空間の領主たちが私たち農奴を支配する とんでもなく醜くて、不公平な経済の話。ヤニス・バルファキス,斎藤幸平,関美和気になる
- 2025年6月13日ガザ・キッチン パレスチナ料理をめぐる旅マギー・シュミット,ライラー・エル=ハッダード気になる
- 2025年6月13日
- 2025年6月12日
- 2025年6月6日
- 2025年6月3日随風 (01)あをにまる,ササキアイ,仲俣暁生,作田優,円居挽,北尾修一,友田とん,宮崎智之,岸波龍,オルタナ旧市街,早乙女ぐりこ,柿内正午,森見登美彦,横田祐美子,海猫沢めろん,竹田信弥,草香去来,西一六八,野口理恵,鈴木彩可読み終わった文章を書きたくなる本! 「僕が書かなければ、おそらく誰かが書く文章」と「わたしがエッセイである」がすごい。後頭部に鳥肌立った
- 2025年6月1日
- 2025年5月27日惑星語書店カン・バンファ,キム・チョヨプ気になる
- 2025年5月27日0%に向かってソ・イジェ読み終わった低い声の小説 やめずにいられるには惰性なのか情熱なのか 映画みたいにカットで区切られているのがおもしろい。数字を並び替えるのは面倒だからやらないけど、頭の中では問題なく繋がる 逆にいうと、小説って長回しが多いのかも
- 2025年5月26日日記の練習くどうれいん読み始めた
- 2025年5月25日随風 (01)あをにまる,ササキアイ,仲俣暁生,作田優,円居挽,北尾修一,友田とん,宮崎智之,岸波龍,オルタナ旧市街,早乙女ぐりこ,柿内正午,森見登美彦,横田祐美子,海猫沢めろん,竹田信弥,草香去来,西一六八,野口理恵,鈴木彩可読んでる
- 2025年5月23日
- 2025年5月23日ドキュメンタリー詩誌 詩あ 01マーサ・ナカムラ,山﨑修平,山崎修平,杉本真維子,松下育男,石松佳読み終わった「よくわからないけど良い、好き」という気持ちで詩を読んでいいのかな、というためらいがあったのだけど、もっと色々な詩を読んで、その気持ちの種類を増やしていきたいと思った 赤澤玉奈さん、杉本真維子さんの詩が好き 詩はもちろん、対談やルポなど色々な形態の文章があって読み飽きない 詩の教室は完全に未知の世界なのでおもしろい あと文芸誌1冊読みきれない人間としては、量もちょうどよくてありがたい!
- 2025年5月20日ふたり暮らしの「女性」史伊藤春奈本も自分もマーブル状になる。 想像以上に昔から続く「女性」たちの抵抗。変わらない闘いと現状に、勇気と落胆が同時に来る。 ささやかな願いを守るために、断固とした意志が必要だったこと。主従と、それだけでは表現しきれない関係性。男性優位社会を生き抜く矜持のなかに、植民地主義が混ざること。 女性のふたり暮らしを描いた本に惹かれるけど、過去の女性たちがどうであったか、想像したこともなかった。小さな記録をたぐりよせて、出版してくれたから、知ることができた。 比較的(?)かろやかに自由を謳歌できるまでの、道のりの長さよ、、、 パイロットや騎手など、圧倒的に男性優位の世界で生きた女性たちの話でもある。 同僚?男性の繕い物をやってあげてた…みたいな記述が違う場所で複数出てきてぐぎぎぎ
- 2025年5月17日
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