すごい短歌部

すごい短歌部
すごい短歌部
木下龍也
講談社
2024年11月28日
26件の記録
  • 小鳥遊
    小鳥遊
    @h_booklog
    2025年5月18日
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2025年5月8日
    「車窓」をテーマにした様々な短歌を読みながら、いろんな風景を思い出していた。 と、同時に車窓がない電車や新幹線の旅はどうなってしまうのだろう。あのスピードの中で景色がどんどんと窓の枠の中で切り替わっていく様子は、電車や新幹線とか特有の楽しみと思う。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年5月8日
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2025年4月24日
    感動したこと、記憶に残ることを短歌や何かしらの言葉を使った表現に落とし込む時、僕はどうしてもその美しさや鮮烈さを描写しようとして仰々しい言葉で飾ろうとしてしまう。出来上がった言葉たちは確かに一つひとつは綺麗な言葉なのに、全然しっくりこず、どこか空っぽのようになる。そういう誇張をしなくても十分美しくて、楽しい短歌ばかりで分不相応な悔しい〜や、でも面白い〜という感情が湧いてくる。
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2025年4月19日
    久しぶりに読む。電話台について書かれた短歌が紹介されていて、とてもよかった。と同時に、こういう技術が進歩して生活に馴染んでいく家電とか物のために作られた家具が、いつからか時代遅れのように元の意味を忘れられてただの何かを置くための台になったり、捨てられたりすることを思って、悲しくなったり、電話台にあたるようなものは今でいうとなんなんだろうと考えていた。
  • R.T.
    R.T.
    @tateryo47
    2025年4月17日
  • 薄荷
    薄荷
    @peppermint
    2025年4月6日
  • いぬため
    いぬため
    @inutame
    2025年3月31日
    普段からデザインの制作意図とかプロセスを見聞きするのが好きなのでこれは!と買って3ヶ月ほど積んでた本📗自分が作ったのかな?と思った短歌があってびっくり (fuzkue西荻再開後初めて行った!また来られてとても嬉しい🌸)
  • 小鳥遊
    小鳥遊
    @h_booklog
    2025年3月29日
  • ハツ
    ハツ
    @camellia_no7
    2025年3月17日
    出てすぐ買ったけど開いてない、という本は結構あって、これもそのうちの一冊だったけど、寒の戻りの冷たい風が吹く午後に読み始めた。自分で詠んでみて、誰かのを読んで感じる、なーんか違うんだよな〜の正体を教えてもらってる。
  • ミワ
    ミワ
    @3miwa0
    2025年3月16日
  • たなか
    @tanaka_0208
    2025年3月13日
  • うっそう
    うっそう
    @ussou
    2025年3月11日
    早く読みたい。
  • 八
    @Hachi8
    2025年3月10日
  • 澪
    @mi0_book
    2025年3月9日
    短歌の推敲の過程が見られる。
  • Miharu
    Miharu
    @mhr023
    2025年3月9日
    サイン会
  • 団子。
    団子。
    @dango
    2025年3月7日
    木下龍也さんのコメントが短歌の解像度を上げてくれる。 短歌の制作過程も分かり、とても勉強になった。
  • たま
    たま
    @tama_ever07
    2025年3月6日
  • G.W.D
    G.W.D
    @waltz0324
    2025年3月6日
  • をり
    をり
    @ariwori_haber1
    2025年3月5日
  • ori
    ori
    @agyo_
    2025年3月5日
  • ふるえ
    ふるえ
    @furu_furu
    2025年3月5日
    昨日は短歌のテーマが紹介されているところだけ読んで、その続きでさまざまな短歌を読んだ。夏がテーマのいろんな短歌があり、1番最初に紹介されていた歌がとても好きだった。
短歌は読んでいるとすごく綺麗で、この限られた文字と音の中に凝縮された作者の意図、背景が垣間見えるようで楽しい。
  • 一首が完成するまでの木下さんの思考過程が、ただただすごい。そしてその思考過程を、誰が読んでも理解できるように書かれているのがまたすごい。どうすればより良い一首を作れるのか、そのヒントが惜しみなく書かれていて、同時に、読者としての一首との向き合い方も丁寧に解説されている。短歌の作り方だけじゃなく、嗜み方の道標にもなる本だと思う。群像短歌部の存在は知っていて、何度か投稿したりもしていたんだけど、また再開しよう、と思った。木下さんの言葉を受け取ると、どうしようもなく自分も短歌を詠みたくなってしまうから、やっぱりすごい。
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