おしゃべりな脳の研究
20件の記録
めりっさ@mel_reads2026年8月29日気になるおしゃべりな脳の研究…ふむふむ面白そう。脳内で聞こえる声のスピードも声色も多くの人は認識しようと思えば認識できるもの、という前提に驚いている。 ネトフリで観たVioletの主人公・女性映画プロデューサーの脳内は低い男性の声だった。あれみたいにはっきりと認識できるものなのかしら?
本屋lighthouse@books-lighthouse2026年8月25日読み終わった私たちは当初、声について、誤認された内言という側面にもっぱら着目していたが、いまやかなり違った見方に到達した。声が聞こえているとき、その人は、意思伝達したいという意図を経験しているのである。そうなると、「言語性幻聴」という言葉が誤った名称のように見えてくる。(p.250)




本屋lighthouse@books-lighthouse2026年8月21日読んでる内言は他者との対話を内在化することによって生まれ、社会的性質をずっともちつづける。私は、人間として発達中に他者と交わした会話のおかげで、いま自分と会話したり、私を構成する異なる声どうしの対話を指揮したりできる認知構造を身につけた。(p.108) 映画『ユースフル・ゴースト』において幽霊が存在し続けるための条件が「(生者が死者を)覚えていること」だったことを思い出す。内言には幽霊との会話としての意味合いがあるのかもしれない。イーユン・リー『理由のない場所』(河出書房新社)のことも思い出す。私たちが内言するとき、そこには常に死者の気配や名残りがあるということか。





本屋lighthouse@books-lighthouse2026年8月21日読んでるうまくいけば、小説を読むことは、ほかの心との最高に親密な関わり合いになるだろう。ほとんどの読者にとって、それは楽しく、肯定的で、魂の糧になるような経験である。しかし、声は手に負えなくなる場合もある。一部の人にとって、架空の声は、私たちがむしろ黙っていたい内容を聞こえさせてしまうことがある。パトリシア・ウォーの言葉を借りると、ページ上の声は自己を「安全に警備された境界線の向こう」へと運び、「不安定なハーモニー、つまり意識の多声音楽」を私たちに見せる。私たちが一人ではなく、大勢であることを思い出させるのである。(p.105)







本屋lighthouse@books-lighthouse2026年8月20日読み始めたポーラ美術館での興奮、その余韻に響きあう本をお願いします、とひろこさんに選書を頼んだらこれと言われた。展示作品を観ながら「知覚の宙吊り!」と言いまくっていたのが、ひろこさんにも影響しているもよう。





深見@fukamireads2026年8月19日気になるKevin's English Roomという三人組のYouTuberさんのとある切り抜きを見て、内言の個人差について興味が湧きました。うろ覚えなので別の作家さんの作品だったかもしれませんが、確か筒井康隆さんの作品で、テレパスの主人公が、能力を使った相手の思考が感覚的過ぎて言語化されておらず、テレパシー能力が上手く機能しないというようなシーンがあったような。人によって思考と言語の結びつき方に違いがあるのは興味深いですね。


- 一ノ瀬翔太@shotochin2026年6月28日読み終わった面白かった。「思考についていえることのひとつは、異なる声どうしが異なる見解を示し合う一種の会話のように見える場合が多い、ということだ」とすれば、ChatGPTなど対話型AIって脳に適してるんだなと思うと共に今後内言消えてく可能性あるかなとか あと統合失調症で見られる幻聴と内言とを地続きのものとして捉えるのもスリリング ジュリアン・ジェインズの二分脳の話とかめっちゃ出てくる 内言はかつて神々の声だった

キセツ@72no52026年5月20日読んでる漫画家の増村十七さんが読んでいるのを見て気になって。まだ序章しか読めてないけど面白そう。返却日までに読み切れるのか。 2026/06/15 駄目でした……。面白くはあるのでまた折りを見て。- 瑞希@mizuki-012025年12月15日読み始めたヒトは、自分の頭の中でいつも対話している。 確かに、スポーツの時というのは、わかりやすい。 試合前には、「落ち着け」「いつも通り」と、自分に言い聞かせていた。







