駐車場のねこ
37件の記録
- はまっこ@misumi_a2026年6月23日読み終わった『カフェーの帰り道』が面白かったので買った。不思議な読み心地の短編集。これはどうなってしまうんだろう、と思いながら読みすすめると、別にどうにもならない、というか。事件が起きなきゃいけないという思い込みに毒されている自分を知る。



こもる@lost2026年6月20日読み終わった読後感が心地よくて、安堵するというか、それぞれの物語の続きにおいても、「この人たちならきっと大丈夫だな」って思える。 登場人物みんなに少し不思議なところがあるけど、でも人間って畢竟ひとりひとりはこんな感じで、よく見たらちょっと変って思う部分を漏れなく誰もが携えているんだろうな。それが普通なんだろうな。 素敵な作家さんに出会えて嬉しい。他の作品も読みたい。
本が好きな猫@nekomum2026年5月30日かつて読んだアマゾン海外発送昭和感が心に刺さる✨可笑しさ、暗さ、温かさが全部程よく詰まってて、普通のような人たちがみな個性強めなのに😊胸がじんわりしてきて、ずっと読んでいたい.. と思いながら読了。 嶋津さんは作家の幸田文さんのファンで影響を受けたのかな。作品に出てくる幸田さんの「流れ」は積読中。






イシカミハサミ@ishikamihasami-79472026年5月14日読み終わった商店街を舞台の中心にした短編集 短編ごとのつながりは特にない あまりにヒキのないタイトルで嶋津さんが直木賞に輝いていなければ見逃していた自信がある

- haruka@bookworm_chan2026年4月29日読み終わった2026いわた書店一万円選書 2 どこにでもいるような人の内側にフォーカスをあてたような作品。中身の濃い短編だった。大人になった今読めてよかった。若いころだったらこの深さを理解できなかったと思う。
mayu.@mayu_2026年4月29日読み終わった日常の中にある周りからしたらいつもの何気ない日常に見えるけれど、本人からしたら大きな変化を感じる出来事の数々を描いているような感じ。即日払いの倉庫内作業をする2人を描いた「ラインのふたり」が一番好きだった。 どの話も商店街や倉庫内作業など空気感がリアルに感じられる丁寧な描写が印象的。 描かれている人達はどこかの街で生活している誰かなのかもしれないなと感じる様な短編集だった。

- saera@saera2026年3月11日読み終わった中身のとても濃い短編だった。日常的であり、愛があり、でもホラー的でもある。登場人物たちは普通のひとたちであり、それがゆえに誰もがひとりとして同じではないその人なりのホラー的ななにかを腹の中にありつつ、日常を送る。一つ一つの話の細部に宿るリアリティが面白かった


むー@mutant_7772026年3月10日読み終わった短編集。ほっこり、けどこの作品に出てくる登場人物は世間でいうスタンダード、というかマジョリティではないかも。でも、とっても親近感があるというか、そんな魅力的な人たちがいっぱい出てきます。もちろん、ん?みたいな一見よくわかんない人たちもいっぱい出てきます。面白いです。
かおり@6kaorin52026年2月14日読み終わった嶋津輝のデビュー作「姉といもうと」を含む短篇集。 単行本『スナック墓場』を改題、らしいが、なぜ、改題?「駐車場のねこ」の方がイマドキだから? まぁ、それはさておき。不思議な読後感のある作品群だった。 普通だけど普通ではない人たち。何か起こりそうで起こらない。シュールな世界観。妙な中毒性がクセになる。デビュー作とのことで確かにまだ筆致は安定していなくて粗く、ちょっと読みづらい部分もあったのだけど、登場人物や雰囲気に既に『カフェーの帰り道』の片鱗があるかな。「ラインのふたり」「カシさん」「姉といもうと」が好み。

高橋典幸@takahashinoriyuki2026年1月17日買った@ 上野恩賜公園『カフェーの帰り道』が好きな物語でしたので、嶋津輝さんのこれまでの作品も読んで味わってみたくなりまして。 STORY STORY UENO BY YURINDO (2026年2月11日 閉店)にて。


















