どこかにいってしまったものたち

30件の記録
苺水@breaktime2026年8月19日読み終わった今は存在していない、「どこかにいってしまったもの」たちのカタログ。 残された説明書や付属品から、その商品がどのようなものであったかを想像するのが楽しい。 美術館でガラスケースの中に書物が展示されていることがあるけれど、混んでたりするととくに、その場でじっくり読んだことはないなぁと思いつつ。 この本では好きなだけ時間をかけて細かい字を追うことができるから、貸し切りの美術館みたいだなぁと贅沢な気持ちになりながら楽しめた。 懐中電灯の反対で、闇を作り出すことができる「アストロ燈」や、その日の月の見え方によって強さが変わる「月光光線銃」がとくに素敵なぁと心に響いた。 活版印刷の文字も、なかなか見る機会がないからすごく新鮮だった。 絶版になってしまっている本だから諦めていたけれど、運良くきれいな状態の古本で読むことができてとてもうれしい。 どこかにいってしまわないように、ずっと大事にしようと思う。
- 華氏423@fahrenheit4232026年3月24日読み終わったコンセプトは面白かった 擦れた大人になってしまい、言葉選びやデザインフォント字詰めが時代と合致しないものも多くイマイチ没入できず、子供の頃などに出会えていたら違ったのかなぁ、と思う
ぎこちゃん@gye-k02026年3月23日わたしの本棚ずっと読んでた。こっちだ〜〜〜。 小学生の時、図書館で借りて初めて読んだ。 最初は挿絵を中心に、本当に「店のカタログ」として見た。心にずっと残っている本。何度も借りて何度も何度も読み返したけど、やっぱり家に欲しい本。買おう。


月人@wanedmoon2026年1月15日かつて読んだクラフト・エヴィング商會『どこかにいってしまったものたち』はもう図書館か古本屋で運よくめぐり逢うしか読むすべがなくて、この本自体が【どこかにいってしまった】ことは寂しくもあり、でもそれによって作品として真に完成したということになるのかもしれないという気持ちもあり


Eudoxie@Eudoxie_Bouvier2025年9月13日再読中@ 図書館最愛の一冊…のつもりが手違いで実家の者に処分されてしまった。まさに“どこかにいってしまった”本。古本で買いなおしても良いが、これから先、良い状態を維持するのも難しいし、図書館で再会して読むことにした。





















