

月人
@wanedmoon
本は素敵だ。たとえどんなに醜悪で何もなくて救いがたい自分でも、本を読んで好ましく思って自分の中にしまっておく行為はどこまでも自由だ。
- 2026年2月21日
長めのいい部屋フジモト・マサル読み終わった@ 自宅古本屋で文庫版を見つけて懐かしく購入、というか昔読んたのは単行本のほうで文庫版が出てたの知らなかった。カバーデザインが吉田浩美・吉田篤弘と知ってにっこり。 - 2026年2月20日
羽あるもの吉田篤弘読み終わった@ 自宅 - 2026年2月12日
- 2026年2月11日
エデンの裏庭吉田篤弘読み終わった@ 自宅吉田篤弘さんの、この少々風変わりな本を読むことができてよかったなあ、の気持ちをしみじみ噛み締めています。時節柄『灰色の男の葉巻のけむり』と舞台袖からの報告がいっそう沁みました。 - 2026年2月2日
ふつうの人が小説家として生活していくには津村記久子読み終わった@ 自宅高崎のRebel Booksで購入。津村記久子という人がいま同じ時間に生きていて小説を書いてくれているということを心からありがたく思う。好きな音楽も映画も全く違うけど、「中学のときに椎名誠をめっちゃ読んでた」みたいな思いがけない共通点もあってちょっと嬉しくなったり。 優しいと親切の問題、「いい人間になれなくても、いい行動はとれるでしょということを書きたい」も、感情のギャンブルの話、「どれだけ自分の気持ちを接待してくれそうかでコンテンツを選ぶ人っていうのは絶対につまらん」も……もうそれ!それ!それです!!と首がもげるほどうなずいた。 - 2026年1月20日
夜の蝉北村薫かつて読んだ久しぶりに読み返そうとしたら何だかとてもしんどくなってしまった。人間の闇というより、繰り返し書かれる「女というものは……」にまつわるドロドロした何かが今の自分にはちょっと無理だった。90年代の作品だし「昔はこういうものだった」と割り切って、或いはイヤミスのつもりで読めばいいのかもしれないけど 残念ながら自分はもうこのシリーズの客ではなくなってしまったんだな - 2026年1月19日
空飛ぶ馬北村薫読み終わったかつて読んだ@ 自宅箔押しの限定カバーかわいい、懐かしい〜と買って久しぶり読み返した。以前読んだときは全く気にしていなかったけど、こんなに「大人の【女】になること」について言及されるんだったっけ……そして「私」と同年代だった自分も気がつけば円紫師匠のほうに年が近くなってしまっていた
- 2026年1月15日
どこかにいってしまったものたちクラフト・エヴィング商會かつて読んだクラフト・エヴィング商會『どこかにいってしまったものたち』はもう図書館か古本屋で運よくめぐり逢うしか読むすべがなくて、この本自体が【どこかにいってしまった】ことは寂しくもあり、でもそれによって作品として真に完成したということになるのかもしれないという気持ちもあり - 2026年1月3日
うどん陣営の受難津村記久子読み終わった@ 自宅 - 2026年1月3日
- 2026年1月1日
- 2026年1月1日
ただいま装幀中クラフト・エヴィング商會読み終わった@ 自宅私淑するクラフト・エヴィング商會のお二人が装幀という仕事について語る、たいへんに興味深い内容でした。ちくまプリマー新書の装幀が一冊一冊違うデザインなのは「子どもたちにリボンをかけた小箱をひとつひとつプレゼントするように作りたい」だからそのデザインはみな違っている方がいい、「そうあるべきです」に改めて感服しきり……そして本書の装幀にまつわる話のライブ感、最後の頁を読み終え、本を閉じてしみじみと表紙を見直しました。2014年の展覧会(星を賣る店)の話も出てきて懐かしく嬉しかったです。
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