冷静と情熱のあいだ Rosso

冷静と情熱のあいだ Rosso
冷静と情熱のあいだ Rosso
江國香織
角川書店装丁室
KADOKAWA
2001年9月21日
33件の記録
  • うい
    うい
    @hhq412
    2025年11月13日
  • うい
    うい
    @hhq412
    2025年11月13日
    大人になって初めて読み返す。
  • 茅野
    茅野
    @mizuumis
    2025年11月6日
    浴室で
  • 夏の季語
    夏の季語
    @natsunokigo
    2025年11月5日
    終盤は泣きながら読んだ。同じ細胞のような双子のような男と、ずっと一緒にはいられない。そんな彼がいない生活は完璧で静かで順調だけれど、いつも心のどこかで求めていて。違和感を感じながら別の「完璧な男」と暮らす日々。それがこんなにもわかる気がしてしまうのはなぜだろう。
  • T
    T
    @nwtr
    2025年10月7日
  • ずっと積読の中にあったけど、ふと読みたくなって手に取ってみたら発行日が私の誕生日と知って運命的なものを感じた。 のんびり読んでみる。
  • かさき
    かさき
    @np0x
    2025年8月15日
  • naoi
    naoi
    @cha1125
    2025年8月1日
  • yuki
    yuki
    @yuki0217
    2025年7月27日
  • たぐちあい
    @asari
    2025年5月11日
  • よしい
    よしい
    @Yoshe207
    2025年5月9日
    あとがきの「人生というのは、その人のいる場所にできるもの」「心というのは、その人のいたいと思う場所につねにいる」まで読んで、本編の結末のかたちがすとんと腑に落ちた。順正の物語も読みたい。
  • くまBOOK
    くまBOOK
    @kumabook
    2025年3月12日
  • せつ
    せつ
    @makuratachi
    2025年3月9日
  • 鯖塩さん
    鯖塩さん
    @hanako
    2025年3月9日
  • キノハ
    キノハ
    @kinoha-00
    2025年3月9日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月8日
  • PIAZZA
    PIAZZA
    @hon_no_hiroba
    2025年3月8日
  • 緑みき
    緑みき
    @miki___book
    2025年3月8日
  • urara
    @uuu0519
    2025年3月7日
  • まずは赤を。 あおいの心情があまり描かれていないが、想像できる。そして、共感できる。順正に会えたが冷静をとったのも何となく分かる気がする。 浴槽が逃げ場 今まで考えたことがなかったけれど、何か嫌なことがあったり考えたいことがあったりすると浴槽に浸かるからもしかしたらあおいと一緒なのかも。 色々と好きな文章はあるけれど、順正は動詞の宝庫だった。 あまりにも綺麗な日本語で何度も脳内で反復している。
    冷静と情熱のあいだ Rosso
  • ぼす
    ぼす
    @backtoboss-s
    2025年1月1日
  • hikari
    hikari
    @taiyoudaisuki
    2024年7月27日
    女目線のRossoと男目線のBluの2冊。 Rossoから読むのが私的にはおすすめ。 Rossoは江國さんって感じで読みにくい人も多いかも。 でもぜひ2冊とも読み切ってほしい、、、。 本当に素敵。 ・ 主人公がお風呂に数時間入って読書するけど、江國香織さんご本人そうらしい。エッセイで知った。
  • ne3ui
    ne3ui
    @ne3uiasa
    2024年3月28日
    "どんな恋も1人の持ち分は1/2" あとがきに書いてあったこの言葉にはっとなった。通常の娯楽作品でも現実の恋愛においても、自分視点の自分の物語しか知る由もないから勘違いしていたけれど、相手の人生、そしてその視点から見た自分の姿、すべてが合わさって1つの恋愛なんだと。それをBluと共に気付かせてもらった。こんなにも想える相手がいること、そして相手も自分を想っていること。舞台が海外なのも相俟りとても美しかった。世の中未練でなくとも忘れられない恋を抱えて別の人と結婚する人もいるだろうし、なんだか切ない世界だ。
  • 猫
    @mao1012
    2022年10月14日
    マーヴが不憫だなと感じると同時に、元恋人のことが忘れられない彼女の気持ちも分かるような気がした。出会いと別れを繰り返していくと、段々と心がすり減っていくような感覚。 マーヴの優しさに段々といらだちを覚えてまう感覚、全て許されてしまうことへの苛立ち。 「ふたをした記憶。ふたをして紙で包み、紐までかけて遠くにおしやったつもりでいた記憶。」 「孤独なとき、親切や友情はその孤独を際立たせる。」
  • やまはな
    やまはな
    @asa_yam
    1900年1月1日
  • 33
    33
    @motelhell
    1900年1月1日
  • さくら
    @sakura_23
    1900年1月1日
  • fumiaki
    fumiaki
    @aaaaaaa
    1900年1月1日
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