風と共にゆとりぬ

31件の記録
Mo@mo_book2026年1月31日読み終わった@ 自宅楽しかったー 体調が優れない時や気分が上がらない時に、ベッドに寝転びながら読める気軽さがいいな とっても読みやすい&分かりやすい文章ですごい スルスル読んでしまったーー- ミハヨダ@mihayoda2026年1月25日読み終わった借りてきた三部作の3つ目を少し読んで(図書館で借りたので、途中で返して) 1つ目を読了して、今回これ。 なんでこんな面白い文が書けるんだろう。 面白すぎて、ギャグエッセイ。 実は、朝井リョウ作品はエッセイしか読んだことないので 今度は小説も読んでみたい。 気になる言葉 P31◽️そんな中、約二名、 盛り上がりすぎた人物がいた。 柚木麻子と、私である。 はじめての言葉 P185慰留いりゅう◽️辞めようとしている人をなだめて思いとどまらせ、現在の地位や職にとどまるよう引き止めること P201辟易へきえき◽️ひどく迷惑して、うんざりすること。嫌気がさすこと。 P218 上梓じょうし◽️ 図書を出版すること。


- ゆかり@yukari36822026年1月16日読み終わった本を読んでいて声を出して爆笑するという、滅多にない経験ができた。 朝井リョウ氏の著作は何度か読んだことあったが、エッセイは初めて。こんなにも面白く、自虐的で、愉快な人とは知らなかった。試しに、ダンスを踊る動画を検索してみた。面白すぎる。 家族旅行、余興、バレーボール大会…お気に入りのエピソードがたくさん。他のエッセイも手を出そうと決意。
おきゃりゃ@aya122025年12月31日読み終わった昔、毎週楽しみにしていたフジテレビのバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』で、トラウマを植え付けられた放送回を思い出した。当時伊勢志摩で開かれたG7になぞらえて、7人の痔保有者が痔という病気を周知させ、面白おかしく肛門のケアや治療の重要性を説く「痔7」という企画だった。若さゆえに機能的にも審美的にも申し分ない肛門を持ちあわせていた私だったが、生まれて初めてその奇跡に涙した。だが、これから訪れるかもしれない未来に恐れ慄いたのもこの時だ(まじで怖かった)。それ以来、排便に臨む際は先人たちの後悔・反省を反映したマニュアル通りに遂行してきた。トイレに座りながら一つ一つ指差し確認。武士のような隙のなさ。完璧だ。 それからおよそ10年——人はないもの(痔)に対してそう長く同じ熱量で臨めないわけで。かくいう私もそんなトラウマをしっかり忘れ去って息をするようにうんこしていた。そんなときにこの本を読んだ。絵本によく登場していた河童や天狗などの妖怪が、何年もの時を経て実写版となり眼前に現れた感覚だった。かつて痔は『めちゃ×2イケてるッ!』の中で、ポップな自虐として笑いに変換されていた。しかし本書は、その変換を許さない。語り口はファニーではあるが、笑い切る前に後悔と痛みが追いついてくる。しかも、痔のラスボスとも言われる痔瘻。細菌によって2個以上肛門ができる。ん、どゆこと???え、なんで????そんな疑問は構造では理解できても感覚的に理解しがたい(というかしたくない)。しかし本書は、なぜそんな不要な穴を作るまで放置してしまったのか、その経緯を人間の愚かさや弱さとともに教えてくれる教訓的な叙情詩となっている。もっとも、そこに描かれている愚かさは決して筆者ひとりのものではなく、誰の中にも大なり小なり潜んでいる怠惰でもあるので簡単には笑えない。そして、小さい頃は痛みを感じれば大人たちが勝手に騒ぎ大ごとにしてくれ、最優先に治療してくれていたが、大人はそうはいかないことも思い知らされる。痛みが稲妻のように身体をつらぬいても、変わらず仕事はある。今すぐ手術をしてほしくても、空き枠がない。大人ってなんて世知辛い。 だからみんなに読んでほしい。必要以上に肛門を作らないために。
ちとせ@4wsdig2025年10月7日読み終わった相変わらず笑いを堪えるのが大変なエッセイだった。腹筋が鍛えられたよ… 前作から登場してる眼科の先生が更なる強キャラになって再登場。めっちゃ気に入られてんじゃん! 今回一番笑ったのは『大好きな人への贈りもの』でのプレゼント失敗談。 ワサビといいオクラといい、ちょ、ちょっとおかしいと思うだろ!合点承知の助になる前に!!! 『プレ・講演会』で集まった3人の学生たちも本当にすごかった……特に「社長を男にしたい、という気持ちで就活をしましたので」のA君やばすぎた。朝井リョウと気持ちシンクロしちゃった。 肛門記、ものすごいボリュームで語られる痔瘻との戦い……痔瘻って詳しく知らなかったんだけど、図解されるとコワ!!コワすぎ!!??なのにあとがきで「再発も悪くないかなァ」って言ってる朝井リョウが一番怖いよ!!!!
ぴぐ@pgmn2025年10月2日読み終わった勉強合間の眠気飛ばしに読むつもりが、面白すぎて一瞬で読み終わってしまったよーー この、読みながら口角が上がるのを抑えようがないエッセイの単行本装丁が、なんか仰々しい手触りの表紙とフォントで構成されてるところも個人的にめちゃくちゃ好きだと思った。





















