体の贈り物

17件の記録
mm@miho-05252026年3月14日読み終わった末期のエイズ患者とホームケアワーカーの短編集。 淡々と書かれる彼らの【最後の】日常。 ばばーんと感動的な展開や御涙頂戴は無くてほんとに淡々と。 じわじわじわ。 尊重すること。 悲しむことや悼むこと。 ひとがひとに、できること。 そんな感じのことを考えた。 BARでたまにお会いするひとが教えてくれた本。 誰かのお勧めって好き。 ネットより本屋さんで本を買うのも、そうゆうノイズが有難いから。 自分好みにカスタマイズされた提案じゃなくって。 新しい好きが見つかるのは嬉しい。 感謝!


長月雨@september_rain2025年7月6日読み終わった淡々としていて、でもあたたかい。どこかには希望があると思える。 いずれ終わりが来るのは誰でも同じことだけど、健康であれば意識しなくても良いことを、毎秒突きつけられる悲しみや苦しみは、本人にとっても周りの人にとっても耐え難い。そんな精神的な苦しみが、ゆっくりと人々の希望を削っていく。 でも、失われるからこそ人は希望を探しに行こうと立ち上がれるのかもしれない。絶望の隣は希望だって、朝ドラでも言ってた。














