アンナが出てこなーい

読み終わった。ソーンダーズ先生の本からトルストイに興味を持ったけれど、平野啓一郎『日蝕』とか１９世紀付いているのだな、と思う。 １巻面白かった。恋愛、不倫の群像劇。ここからどうなっていくのか気になる。がまだ2巻は手元にないので買うだろう。それまで他の本でお茶を濁すことになりそう。それもまた一興。楽しみだな

とうとう恋が始まったのだ。やきもきする恋が。

始まって150p。やっと主人公が出て来る。全4巻の長丁場、楽しめそうです。

読み始めたのは3年前だが、まだ1巻を読み終わらない😭高校生の頃に１回読んでいるはずなのに、完全に忘れている。

村上春樹の「眠り」でソファに寝てブランディとチョコレートを飲み食いしながら「アンナ・カレーニナ」を読む姿に憧れている、読みたいちゃむ