取調室のハシビロコウ
38件の記録
- おこめもっち@paonnun2026年9月12日読み終わった淡々と綴られる獄中記録と心情に、 言葉にならない悲鳴と怒りを感じた。 司法と実情を知り尽くしている弁護士ですら、 気が狂うほどの尋問と長期にわたる勾留。 そしてまだ戦い続けているという現実。 ご本人はもちろん、家族の心労も図りきれない。 しかし皮肉なことにこの不当な勾留期間をキッカケに、妻子との関係は回復していくという。 途中何度か綴られる「人間万事塞翁が馬」「禍福はあざなえる縄のごとし」。 そう信じていないとやっていけないところももちろんあるだろうが、 少なくとも親子関係においては間違いなく福となっているはず。 江口さん、そしてご家族の闘いが望む形で終結しますように。

コメ@ao_802026年8月18日買った読み終わったおもしろかったー!積まれていたけど読み出したら一気読み。 取り調べはマジでイライラして辛かった。 青木理さんのラジオの話聞くことが多いから、マジ検察…(怒)と思ってしまう。 よい面だって絶対あるんだろうけど、私が偏っているせいで悪い印象しかない… 本当のところを私が判断しようもないけど、有罪になって本当に残念。 言及がなかったけど、きっかけのボス弁って人は何にもフォローしてくれなかったのか…? 裁判は継続中ってことで、人質司法の改善につながるといいなぁと思う。 娘さんとの関係もとてもよくて、いい関係が続いていくように祈る
伊緒@i-o-i-o2026年8月8日読み終わった逮捕されたあとにどのようなことが行われるのか、具体的なエピソードで知ることができるノンフィクション。引き込まれるような文章で一気に読んでしまった。逮捕から250日に及ぶ拘留の中での、制約の多い拘置所での生活、人格や能力を否定されるような過酷な取調べ、無実を勝ち取れなかった落胆、そして国家賠償訴訟までの話が語られる。事件の真偽はわからないが、少なくとも、実刑が確定していない段階で、これほどの扱いを受けるのはおかしいのではないかと感じた。
高橋典幸@takahashinoriyuki2026年8月8日買った@ 東京都立産業貿易センター 台東館時事通信出版局ブースで、本書についての解説を聞き、興味を抱きまして。 資料「江口さんが250日間の勾留中に読んだ獄中読書リスト」を戴きました。 BOOK MARKET 2026 にて。


もちこ@mochiko247242026年2月26日読み終わった「人質司法」がいかに逮捕された人の尊厳を奪い、「自白」するまで精神を追い詰めるシステムなのかがよく分かる。 著者が受けたひどい扱い(取調べの時に受ける罵詈雑言、まだ罪が確定していないのに罪人のように扱われること)は目を覆いたくなるけれど、著者は感情的になりすぎず、あくまで淡々と事実とその効果を分析する。 その筆致のおかげで、私も冷静に事実を見つめることができた。 令和の現代でもこのような、人を人と扱わない行為が合法的に行われているということが信じられない。 著者の戦いは2025年12月時点で、まだ続いている。その事実がさらに、いま現実に起きていることだと思い知らされる。







もちこ@mochiko247242026年2月24日まだ読んでる275ページまで。 あっという間に読み終えてしまった。 「人質司法」という言葉が、著者の実体験を読むにつれ、人権を無視したひどい仕組みだと、胸がムカムカする。 罪がまだ確定しないうちから、人でないような扱いをされて良いわけがない。 勾留中には家族や外部の人からのサポート(差し入れや言葉)がいかに大切かがよく分かる。


もちこ@mochiko247242026年2月22日まだ読んでる70ページまで。 著者が逮捕され、ハラスメントのレベルを超えた人格否定の取り調べを受けるシーン。 これが令和でもまかり通っているなんて、にわかには信じられない。 無実と判明した時、この取り調べをした人は一体どんな気持ちになるんだろう。
































