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空色栞
空色栞
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@reads_202503
  • 2025年7月11日
    とても小さな理解のための
  • 2025年7月11日
    カフェでカフィを
    カフェでカフィを
    reader store で電子書籍を購入。 4巻が発売された時に買って積んであったのを思い出して1巻から読み直した。完結してしまったのが残念。
  • 2025年7月5日
    とんかつ屋のたまちゃん
    07.04(金)TBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」に著者の安藤玉恵さんがゲスト出演。
  • 2025年7月5日
    一銭五厘たちの横丁
    一銭五厘たちの横丁
    書店で見かけて気になった。
  • 2025年7月5日
    都市殺し
    都市殺し
  • 2025年7月3日
    PRIZE-プライズー
    audibleで配信開始された。 面白かった! 小説家で一本で食べてる人はほんの一握りで、その小説家にとって直木賞は人生を変えるほどの賞で、喉から手が出るほど欲しいもの。真偽はともかく賞の裏の事情が描いてあり、真に実力のある人が受賞を逃す場合もあるのかとふと考えたり。天羽(あもう)カインが待ち会の後に、なぜ落選したのかを問うシーンは読んでるこっちも凍りつくような空気を感じた。
  • 2025年6月30日
    ババヤガの夜 (河出文庫)
    Kindleストアで電子書籍を購入。 数時間でスカッと読了。頭の中にもやっとしたものが残ったけど面白かったから、まっいっかー。 🎊英国推理作家協会(CWA)が優れた犯罪小説やミステリー小説に贈るCWA賞(ダガー賞)の翻訳部門受賞🎉→英訳版「The Night of Baba Yaga」(サム・ベット訳)
  • 2025年6月29日
    see you again
    06.27(金)TBSラジオ「武田砂鉄のプレ金ナイト」内の砂鉄堂書店で紹介。
  • 2025年6月26日
    死者は嘘をつかない (文春文庫)
    死者は嘘をつかない (文春文庫)
    Kindleストアで電子書籍を購入。 新刊は高すぎて買えないので、代わりにKindleの中に積んであったのを引っ張り出して読んだ。「これはホラーストーリーだ」という言葉がラスト近くになって効いてくる。死者は嘘をつけないのだが、では生きてる奴は?やっぱりキング好きだ。 途中、主人公が吐きまくるシーンがあって、つられてしばらく気持ち悪くなった。
  • 2025年6月23日
    GOAT meets(01)
    GOAT meets(01)
  • 2025年6月21日
    台湾生まれ 日本語育ち
    06.20(金)「高橋源一郎の飛ぶ教室」の「ヒミツの本棚」で紹介。
  • 2025年6月20日
    世界99 上
    世界99 上
    バリューブックスで購入。 「侍女の物語」を読み終わった闇の中にいる気分のまま読み始める。
  • 2025年6月15日
    ユーモアの鎖国 新版
  • 2025年6月12日
    私の小さな日本文学
    私の小さな日本文学
    大阪あべの「古書 ますく堂」で購入。 手のひらサイズで装丁が素敵。
  • 2025年6月12日
    ほんのちょっと当事者
    大阪あべの「本屋 亜笠不文律」で古書を購入。
  • 2025年6月12日
    隙間 4
    隙間 4
    reader storeで電子書籍を購入。 沖縄戦にも台湾の歴史にも詳しくないけど、戦争の悲惨さと自由の大切さをあらためて考えるきっかけとなった。先日の、自民党 西田昌司参議院議員のひめゆりの塔をめぐるひどい発言を例に挙げるまでもなく、為政者は自分の都合で歴史を改変したがる。その先にあるものを想像すると恐ろしくなる。
  • 2025年6月12日
    疲労とはなにか すべてはウイルスが知っていた
    audibleで再生済み。 コロナの後遺症が研究を推し進めるきっかけになったのが皮肉。疲労は怖いけど全く無くなるのもいいことではない。疲労した時はビタミンB1を摂るといい。玄米、小麦、豚肉。
  • 2025年6月12日
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
    06.10(火)TBSラジオ「こねくと」の「こねくとれんど」内で紹介。 大阪あべの「本屋 亜笠不文律」で購入。 子どもの頃から大人になるまでの生きづらさを、食べられなかったものを通して描いている。 好きだったのは「夏の致死量」 * 完全ランダムの「夏」カードをコンプリートしかけてしまったような年だった。ほんの数年前のはずなのになんだか夢めいていて、あの年の夏がどのようにして終わったかを私は覚えていない。嘘みたいな数ヶ月だったなと思うけれど、スマホのカメラロールをスクロールしているとその期間に撮られた写真だけが極彩色で、あの夏はたしかにあったのだ、と私はなんとかまだ信じることができる。
  • 2025年6月8日
    侍女の物語
    侍女の物語
    reader storeで電子書籍を購入。 「100分de名著」に合わせて再読。 主人公を司令官がクラブに連れ出す場面。 * 彼は権力が与えると言われる一種の酩酊状態にあるのかもしれない。自分はこの世に不可欠な人間であり、だから何をしても許されるし、自分にできないことは何ひとつないのだと思いこむ状態に。
  • 2025年6月8日
    それはわたしが外国人だから?
    それはわたしが外国人だから?
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