カラマーゾフの兄弟 上
115件の記録
ゆしま@appare-7772026年7月4日読み終わったまた読みたい初読が2019年。その時はかの有名な大審問官の、ほとんど何もわからなかった。 再読2回目、イワンが何を言っているのかようやくわかった。神を信じているけれども、神を取り巻くシステムを受け入れない姿勢。だって神を信じてもあなた全然降臨してくれないじゃない!待ちくたびれて6世紀?におかしなこと(異端?宗教戦争?)が起こったし、それからも長々と私たちを放置してるから気高い精神の人たちですら心折れてしまったよ。本来が欲望に弱すぎる我らごく普通の人間たちはどうやって生きればいいのよ!堕落しちゃうよそんなの!信じたのよ⁈本気で信じたけど子どもが虐殺されちゃうし!何の罪もない子どもが!!そんなのおかしくない⁈あんたが降りてこないから! 悪魔の忠告の方がよっぽど実際的で使えるよ!悪魔のやり方の方が満遍なく全員にパンを配ってあげられるさ!だからふらっと現れて見学〜なんてふざけんな!どっかいってくれ!邪魔すんな!俺ら悪魔のやり方で人民を幸せにしてやるんだからマジで!!! って言ってた!!と思う!!
しゅんみん@lumi_books2026年6月17日読み終わった有名だし読んでみるか、と思って読み始めた。 基本的に常に誰かが絶叫している。聖書に詳しくないと難しいなぁと思うところがチラホラ。あと登場人物全員が話が長くて区切れ目が見つからなくってくる。 詳細まで理解して読み進めるのは私は1周目では無理そうだが、人物相関図を作ったり、大まかに話の内容を捉えると面白い小説の部類に入りそう。(個人の意見) 長い小説を読んでいると時々なることだけど、物語から派生して考え事を始めてしまい、目で文字を追うけれど頭は現実世界の考え事に使ってしまう。目が滑るってこういうことか。 今回の目滑り()で考えたことは、海外文学を翻訳で味わい、良いと思うのはどういうことか?ということだ。もしも文体が美しいと感じたならばそれはもはや翻訳者の技量だし、物語の内容、展開が面白いと思ったのなら原作者の技量だろう。幼い頃からシャーロック・ホームズシリーズを愛読していたり、フランス文学を大学時代によく読んだりと海外文学には親しんできたと思うが、文体の美しさを感じられたことはあまりない。日本文学なら基本的に文体の美しさや情景描写に惹かれることが多いので、海外文学を読む時はそもそも読み始めから期待しているものが違っているかもしれない。海外文学でも文体が美しいと思えたらいいなぁ、原文をあたったら感じられるのだろうか?などなどと盛大な目滑りだった。

ジクロロ@jirowcrew2026年5月27日かつて読んだ「いや、人間は広いよ、広すぎるくらいだ、俺ならもっと縮めたいね。」 (第一部 第三編 三) 「広すぎる」からこそ、人間には理性というものがOSとして与えられる。 そのOSは、あくまでも先に生まれた人間から後世へと与えられるもの。 「諸君、二二が四というのは、もう生ではなくて、死の始まりではないのだろうか」 ((『地下室の手記』) 与えられたOSの窮屈さ、 すでに答えが分かっている問い。 そのアップデートは「地下室」で実験的に始められる。 彼こそ「ニニが五」という命懸けの跳躍のために新たな問いを試みる者。 広すぎるのは不安、 しかし狭すぎれば外に飛び出したくなる。 逸脱には監視がつきまとう。 不幸なのは、その監視が自分自身の内面化されたまなざしであるということ。 荒野と方程式、いまはどっち? まなざし、それはだれの? こんな問いが、神という存在を引き寄せる。 ドストエフスキーの重力と恩寵。
みどり@midori-read2026年5月24日読み終わった読まねば読まねばと思いながらも読んでいなかった作品。思ったより読みやすく、人物の名前と関係性を覚えるのに苦労しながらも読み進めることができている。それぞれタイプの違う三人の兄弟。人間は血には抗えないのか、神という存在について、愛ってなんなのだろう。そんなあらゆることを考えさせられる。ラスト付近のイワンとの対話で、イワンのことがとても好きになってしまい、彼の行末がどうなるのかとても気になる。


- Alice@Alice12342026年5月16日読んでる親子喧嘩してる。女のことで父親が息子に嫉妬して、刑務所にぶち込もうとしてる。 その女、グルーシェニカ。カラマーゾフの問題(女好き、強欲、神がかり行者) 犯罪が起こりそうだ… ラキーチンとアリョーシャの話が印象的だ。「君もカラマーゾフだ」って、ね。
- はははのは@87_____hn2026年5月5日読み終わった大学生の頃に買って、挫折したこの一冊を やっっっっっと読めた..... 読めただけで、内容は深く理解できてるかは分からない。 8割くらいはとにかく読むことを目的に読んでいて、最後の2割でやっと主題が見えてきた。 私はあまり宗教を学んでこなかったからもう少し前提知識をつけるべきだけど、 私はこれまでも人生において考えもしなかった、自由や神や善悪や欲望、目的に登場人物が人生の全てをそれを考えているかのように意見する姿がだんだんと興味深くて、生きる意味や人間の本質というものに、向き合ってみたいと初めて思った(正直今までそんなもの考えても仕方がないと思っていた節もある) 中巻、下巻も楽しみ!

endo@sodaterare2026年4月22日読み終わった暗くて読むのが難しい先入観がありましたが、ぜんぜんそんなことはない。人物相関図を用意して読み進めました。宗教の話が難しいので、ロシア正教を学ぶともっと面白いかも。- t3k@77dr2025年5月31日読み終わった@ 自宅上巻を読み終えた。 登場人物がどいつもこいつもアレすぎるのに惹き込まれる何かがある。 終盤の兄弟の会話から、読み始めて初めてといってもいいほどの微かな温かさを一瞬感じ、そこからの小僧どもがよくやるような問答、からの熱量高い叙事詩に圧倒された。続きものんびり読んでいこう。

- t3k@77dr2025年5月19日読んでる@ 自宅教会に一堂に会するシーンはなんというか緊張感があって読みながら疲れた 長老の祝福のシーンは最近観たオペラの修道女アンジェリカを思い出しつつ、この後どうなっていくのか…🧐


雲を測る男@measuring_the_clouds2025年5月13日買った読み始めた「とにかくお前は抜作だよ!」 Amazonで古本買ったらめっちゃ綺麗な三冊来てうれしい。 中巻に付いてた帯の金原ひとみの「上巻読むのに4か月。一気に3日で中下巻!」笑った
イナガキカズトシ@romantist7212025年4月13日まだ読んでるめっちゃ甘いラブシーンの後にグルーシェンカがカテリーナに対して両眼を針で突き刺してやるとか言ってて笑った。 ミーチャの父親殺し?金盗み?の後にグルーシェンカとかと酒場で盛り上がるシーンで一気に知らん名前出てきて、読むスピードダダ下がりしたけど、酒場のシーンで最高に面白かったのはマクシーモフってやつが彼独特の踊りを見せるシーンで、ただ跳ねたり、飛んだり、足の先を蹴り上げたりで、蹴り上げる時に足の裏を掌で叩くらしい。
ちかち@chikachi_32025年3月31日読み終わった難解!だけど、神の存在とは・自由とは・人間の尊厳とは等々自分の中に問いが沢山湧いてきた。 アリョーシャ以外、キャラ濃すぎる人ばかり。 中巻に進もう。
イナガキカズトシ@romantist7212025年3月19日ゾシマ長老から腐敗臭が漂うってのがめちゃくちゃ重要なことのように展開していて、確かに重要なのかもしれないけど、そんな展開のさせ方があるのかとずっと驚いている。
ちかち@chikachi_32025年3月10日読んでる@ 自宅所々に、こころを突き刺すような表現が出てくる。ただ、自分のレベル的に理解が追いついていない気がする。もっと宗教の知識も入れた方が良いのかも? とは言え、いま現在分かるだけ、読めば良いんだろうな。再読するべき本と実感した








































































