推し、燃ゆ (河出文庫)

26件の記録
エピローグ@yuki-books-2026年6月10日読み終わった感想@ カフェ主人公は推しを生き甲斐としていた。 友達や家族との会話は推しの話ばかり、推しの事ばかりを考えているので勉強は身が入らず、アルバイトにも集中できない。 推しに変化があればアルバイトや学校を休み、それでも周囲から許される。 推しを追いかける事だけで、自分の生きづらさから逃避していたようにも見受けられた。 そんな生活の中で推しが炎上してしまったら... 推しに限らず、誰かを心の支えにすることは前向きに捉えらえがちだが、果たしてそうだろうか。 "あなたが居るから頑張れる" と "あなたが居ないと頑張れない" では全く意味合いが異なる。 誰かを生き甲斐にするということは 苦痛の緩和、所謂『依存』の始まりともいえる。 一方、自分で自分を支配するにはとんでもない労力が必要となるのだ。 だから皆、他者を生き甲斐として生きていくのだと思う。 ........... 『推しは脊骨。這いつくばりながら、これがあたしの生きる姿勢だと思う。』



yukari@yukamatcha32026年3月16日かつて読んだその人がいないと生きられない、背骨のような存在がいる人は生きづらいのか。 でもそれを原動力にして生きている人は現代にもいっぱいいるからどうだろう。 推し活は自他境界が曖昧だと大変なのかも。

はる@spring2026年3月6日読み終わったするするっと一気に読み終えて泣いてしまった。推しを推すことと、世間一般で褒められる行動の違いってなんだろう、と思うと推し活ばかりでとおこられることに胸が詰まった。
まいける@Michaelharuka2026年2月8日読み終わった小説Kindleで買ったきりだったものの、ついに読むことができた。 肉体にまつわる描写が非常に多かったように感じた。 私にも推しはいるが、あかりのそれとはまったく違っている。 受け止めきれなかった、解釈しきれなかった部分も多いので、時間をあけて再読したいと思う。




















