

emu
@emu___0h1s
- 2025年11月23日
台所のラジオ吉田篤弘読みたい - 2025年11月20日
川のある街江國香織読み終わった第3章が特に好きです。軽やかで寂しい、そして美しい人生讃歌。雨と川、異国の地、長い年月を経てもう思い出せない記憶の断片と、大切なあの人の面影。澪が憧れる芙美子伯母さんのような、私もそんな、軽やかで自分の信じる自分でいられるような人でありたい。 - 2025年11月20日
- 2025年11月20日
- 2025年11月18日
生命式村田沙耶香借りてきた - 2025年11月18日
犬のかたちをしているもの高瀬隼子借りてきた - 2025年11月18日
水たまりで息をする高瀬隼子借りてきた - 2025年11月9日
虚弱に生きる絶対に終電を逃さない女読みたい - 2025年11月8日
きょうの日はさようなら 完全版一穂ミチ読みたい - 2025年11月4日
やりなおし世界文学津村記久子読みたい - 2025年11月3日
- 2025年10月26日
- 2025年10月19日
- 2025年10月19日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子読みたい - 2025年10月9日
むらさきのスカートの女今村夏子読み終わった - 2025年10月6日
うるさいこの音の全部高瀬隼子読み終わった言葉にする前に消えてしまう感情たち、人と少しでも関わったり、すれ違う中で自分の本当の気持ちが段々わからなくなる。忘れられる側の人間、相手のこともわかってあげられない、知れ得なくてでもそれ以上知りたくない。人の言動に一喜一憂する自分にもうんざりしていて、でも嫌いになれなくて。 高瀬さんの小説を読むと、心がささくれ立つ感じがする。痛いけど、知っている痛みだから不快じゃない。私も感情を整理する前に、言葉を紡ぐのが苦手で、相手の顔や反応にいちいちアンテナを張って、自分じゃない言葉がすらすら出てきたりする。そうしようと思っているわけじゃないのに、自然にそうなってしまう。確かに私の言葉なのに私じゃない感覚。小説の中の朝陽と私は同じ歳で、境遇も環境も全く違うのに、どこか繋がっている気がする。いろんな私がいるうちの、この作品の中に見つけた小さな1人なのかもしれないなと思った。私の場合、映画やアニメや小説が感情の捌け口になっているからなのかもしれないけど、言葉にするのも難しいけれど、読み終わった後のこのざらざらした質感の感情は大事にしたい。 - 2025年9月21日
GOAT Summer 2025一穂ミチ,朝井リョウ,野崎まど読みたい - 2025年9月21日
26歳計画椋本湧也読みたい - 2025年9月18日
飛ぶ教室エーリヒ・ケストナー,池内紀読み終わった - 2025年8月31日
マイクロスパイ・アンサンブル伊坂幸太郎読みたい
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