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伊藤裕満
伊藤裕満
伊藤裕満
@Blow_the_Night
元々読書家でもないですが、子供ができてからは全くと言っていいほど本は読めてないので、少しずつでも読み始めたい。
  • 2026年1月14日
    嫉妬/事件
    嫉妬/事件
  • 2026年1月14日
    消失
    消失
  • 2026年1月14日
    菜食主義者
    菜食主義者
    ヨンヘという圧倒的なキャラクターを中心に据え、そのまわりの人物たちの視点で描かれる。 「家父長制」や「ジェンダー」のテーマはその通りだと思うが、それ以上にこちらに訴えかけてくる切実さがある。滑稽に見えるシーンも出てくるが、滑稽に感じていいのかわからないほど、こちらの価値観を揺さぶってくる。 インへが病院で「もうやめて」というシーンはちょっと言葉では表現できない迫力があった。 なかなか重厚で考えさせられる作品だった。
  • 2026年1月13日
    不快な夕闇
    不快な夕闇
  • 2026年1月12日
    蝿
    蝿が飛び立った時の高揚感と、蠅の目に映る状況の絶望感。巧みさに唸る。
  • 2026年1月12日
    変身
    変身
    "虫"に変身してから、時間経過とともに変化する主人公と家族の精神状態。視点は主人公の部屋と居間からは出ないワンシチュエーションものだが、展開が見事。面白かった。
  • 2026年1月8日
    すべての、白いものたちの
    すべての、白いものたちの
    良かった。 2時間で亡くなった姉、それを語る母の記憶、戦争の記憶、そこでの大量の死の記憶。霊的な存在。 再生する街。 身体の痛みから生に対する前進と後退の姿勢。 そこに雪などの素朴な美しさ。 降っては消える。再生と消失を繰り返す。 白と、それ以外の色のコントラスト。 夏はずっと昼、冬はずっと夜という、時間感覚を麻痺させる街。その街を覆う霧。 素晴らしい文章。 翻訳の良し悪しはわからないけど、おそらく素晴らしい翻訳。
  • 2026年1月7日
  • 2026年1月3日
    平和と愚かさ
    全編通して面白く、引き込まれた。 特に「悪の愚かさについて」はページを手繰る手が止まらず、他にも「顔と虐殺」「おわりに」と素晴らしい文章の連続だった。柴崎友香さんの『帰れない探偵』を読み終えたばかりで、探偵小説の件りが出てきた偶然には驚いた。特に記憶に残った箇所は、「探偵小説は20世紀の現実の反映」、「大量死(虐殺)=大量生(団地)と虚構」や、悪の愚かさを愚かなまま記憶する難しさ、そのヒントに『ねじまき鳥クロニクル』の井戸を引いてくる流れは素晴らしいし、デュピュイの「過去が未来を決定し、未来が過去を決定している」という時間感覚の件り、「『顧客担当』(『啓蒙』の実践者)として…独自の役割を果たすことが…現代の哲学者の…ミッションだ」の件りなども、感銘を受けた。まさにこの本が啓蒙の実践となっている。
  • 2025年12月31日
  • 2025年12月29日
    平和と愚かさ
  • 2025年12月27日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
    記憶、時間、実存などをテーマとしつつ、とても読みやすく、大変共感する部分の多い作品でした。 印象的だった件りを抜粋。 「今はもういない人の話を聞き、会ったことのない誰かが作ったスープを食べ、通りを眺めている自分自身の、すべてが幻のようだった。」
  • 2025年9月17日
    檸檬
    檸檬
  • 2025年9月14日
    新・思考のための道具
    新・思考のための道具
  • 2025年7月17日
    月は無慈悲な夜の女王
    月は無慈悲な夜の女王
  • 2025年7月1日
    ソラリス
    ソラリス
    ソラリス読んだ。傑作。 シンドイ章がいくつかあったが、耐える価値あり。まぁ読み飛ばしても大丈夫そうだけど。 「理解不能」なものというアイディアは面白いし、そしてとても示唆的。 解説もめっちゃいい。
  • 2025年6月26日
  • 2025年6月17日
    モレルの発明第2版
    モレルの発明第2版
    普通に一人称のSFとして読んだが、解説を読むと、主人公とモレルが重ね合わせられたり、フォスティーヌとの他社性、そして絶望、そしてそこからの乗り越え。奥深さに感動した。
  • 2025年6月11日
    移動と階級
    移動と階級
  • 2025年6月10日
    see you again
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