夜空に浮かぶ欠けた月たち(1)
26件の記録
きよこ@himawari-kiyo2026年4月18日読み終わった空をみるとき、青空だったり、星だったり、夕空だったり…なかなか月をみるために空を見上げたことは少なかった。それくらい、私のなかで月は静かだった。月の出る時間、沈む時間は太陽のようではないことを知った。冬の夜の月の光を知った。欠けている月の綺麗さを知った。人も同じなのかもしれない。まだ、それは自分も同じだと考えられないけれど、そう思えたらいい。友達も、薬も、カウンセリングも全部が私の補助輪。まだ、それがなくなる怖さの方があるけれど、いつか、前みたいに1人でも歩けるようになりたい。これからも心の支えになる本。

亜希@aki2026年3月31日読み終わった「でも、私はこういうふうにしか生きることができなかった。」(p247) 心が疲れてしまった経験はたぶん大人ならみんなある。頑張りすぎることも立ち止まることもある。少しだけ弱ってしまった心に優しく手をあててくれる物語だった。欠けていても月は綺麗で、だからこういうふうにしか生きれなかった自分をそのまま肯定してもいい。
- みぃあ@miii__a122026年3月29日読み終わった現実世界にもこんなに寄り添ってくれるお医者さんがいればいいなと思った。 誰かに助けを求めることは当たり前の事で、変に意地を張らなくてもいいんだなと思えた作品でした。



おばけ@Booker2026年3月20日読み終わった心療内科って自分とは縁遠い場所だと思ったけど、話のなかに出てくる人たちは私と変わらない人たちで、他人事ではないのだなって、少し身近な話なのかなって思えました。(いい意味です) お互い支え合いながら過ごしていける他人との繋がり、やはり心が温かくなりますね。 穏やかな優しいお話しで、とても好きな感じでした。
あーち@88_aaachan2026年3月10日読み終わった悩み、傷ついた人々が集うのは、 心にそっと寄り添うメンタルクリニック。 誰だってどこかが欠けている。 形が違ってもそのままのあなたで大丈夫。
















