帆立の詫び状 てんやわんや編
40件の記録
ゆみたん@yumitanity2026年4月12日読み終わったエッセイです。作家が好きなら、作家の小説の合間に閑話休題的に楽しめるかも。 すごく読みやすい構成です。これからこういうことを書くということが目に見えてわかります。 「ラスベガス旅行」は、パップフィッシュが分流を選んだことでの抗えない運命。人も結局は死に向かって生きているけれど、それでも足掻く。 人の人生とは本流なのか分流なのか、ふと考えてしまったが、その後に書かれていた、翌日のホテルのホットコーヒーが美味しかった描写で、そういうことだな〜って感じました。 また、「住めば都の執筆生活」では、 ビジネスホテルの生活から「ベッドとWi‑Fiがあればどこでも暮らせる」としているが、やっぱり綺麗なマンションのほうがスペースが広いこととゴロゴロできる点で快適としている。 自分はベッドとWi‑Fiがあれば暮らせそうだなって思うがお風呂は欲しいなと思えるし、もしお風呂やWi-Fiが止まってしまったらどうしようとか、そうならないために、温泉旅館を家にしたいななどと考えたりしました。



ぶち子@buchiko2026年3月6日読み終わったテンポよく、爆笑できるところも多くて、読んでいて本当に楽しかったのだけども、何よりも作者さんの誠実さをものすごく感じた。 実はこの方の作品を読んだことがないので、謝りながら読み終えて、次回必ず何か読ませて頂こうと心に誓いました!




夏の季語@natsunokigo2026年3月1日読み終わった新川帆立さんは本当に、エンタメ作家として読む人を楽しませたいという気持ちが強いのだなと思った。同世代の働く女性が、一番小説を届けたい層だとのこと。私が『女の国会』を読んだときに感じた印象と大きくズレていなかった。同郷というのもあり、地元エピソードも楽しく読めた。あとバッグについて情熱的に語っているオタク仕草が最高。




Hoshiduru@lilimoe2025年5月20日読み始めた向田邦子の『父の詫び状』モチーフだと思ってたら、本当に本編で詫び始めてて笑った。どちらかといえばデビュー作の『元彼の遺言状』のもじりの意趣のほうが強いかな。






















