オイラくん
@oira-kun
- 2026年6月14日
汝、星のごとく凪良ゆう読み終わった - 2026年6月5日
- 2026年6月1日
- 2026年5月13日
どこよりも遠い場所にいる君へsyo5,阿部暁子読み終わった最近読んだカフネが良かったのと秋の劇場アニメ化もあり、気になっていた作品。こちらも素敵な話だった。最後の長尺のアレはいろんな意味で反則じゃないか、少し泣く。 - 2026年5月10日
祖母姫、ロンドンへ行く!椹野道流読み終わった祖母をパリにアテンドする娘さんのエッセイ本 おそらく1990年前後と思われるインターネットが一般的でない時代の中、祖母の体調や我儘に気持ちよく対応していく航空機やホテルでの一流のサービス・ホスピタリティの学びや筆者のドタバタとホテルマンの交流、自己肯定感と祖母の教養や矜持なととても楽しく読めた。良いエッセイ本。 - 2026年4月20日
- 2026年4月10日
カフネ阿部暁子読み終わった不妊治療でも子供を授かることが出来ず理由も分からず離婚を突きつけられ弟が亡くなり自暴自棄になっていたアラフォー女性の再生の物語。 所詮家族であろうと他人の心の中は決して分からない、だからこそ自分の人生は自分に正直に生きて自分で使い道を決めるんだ。 料理と食事の描写が事細かに描かれているのと、薫子の不屈の努力の精神が良い。 - 2026年4月7日
君のクイズ小川哲読み終わったテレビのクイズ番組にて対戦相手が一文字も読まれていないクイズに正答できたのか、その謎を解いていくお話。 番組と振り返りながら自身の人生をも振り返りクイズに正解することはどういうことか、ということを主人公は考えながら、クイズとは人生だという結論に至る主人公と、対戦相手のスタンスに全く相入れず、まさに人生とは答えのないクイズのようだ 終盤までいい話風だったのに最後の最後でずっこけた笑、なんとも作者の掌の上で転がされた感じ、面白かったです - 2026年3月30日
- 2026年3月21日
一次元の挿し木松下龍之介失踪した妹が200年前と骨と同じDNAという導入から始まり、その謎を恩師の姪と追っていくストーリー。振興宗教団体やポリタンクを片手にした怪しい大男、遺伝子科学も絡ませながら骨太な話だった。情報の内容とそれを提示するタイミングが話の構成として大事なんだなと思わせられるお話でした。 - 2026年3月7日
グレタ・ニンプ綿矢りさ読み終わった前半部分の変貌した由依に対して主人公の噛み合わなさが少々しんどかったけど、変貌についてのわだかまりがなくなった後の中盤〜後半は楽しく読めた。コミカルに描いているけど不妊治療や妊娠、出産、育児の社会的な問題も由依や自身の仕事の異動などを絡めて切実に描いているよね。 「めぐりズムをつけたら人生の走馬灯がめぐりズムし始めた」という文章がおもろ - 2026年3月2日
- 2026年2月24日
超かぐや姫! (ファミ通文庫)桐山なると読み終わった彩葉の内面描写、要所要所で脳内再生されるお母さん語録の苛烈さ、かぐやのワガママになんだかんだと甘々な様子、8000年の体験の一部、お兄ちゃん孫なし確定、などなどアニメに存在しないシーンやセリフがふんだんに詰め込まれててなんじゃこりゃ!?と驚き大満足。あと京都弁、これはアニメで見たかった! - 2026年2月23日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上アンディ・ウィアー,小野田和子読み終わったKindleのセールで買って2年半ぐらい寝かせてたのを映画の公開前にはと思いやっと読み始めた。 なるほど、序盤の構成がうまい。今放映しているアニメ グノーシアが似たような構成を取っていたなぁと。 - 2026年2月10日
帆立の詫び状 てんやわんや編新川帆立読み終わった - 2026年2月6日
コンビニ人間村田沙耶香読み終わった普通圧力の中で冷静に周囲を観察し普通の皮を被る事で社会に適合しているように見せかけてる女性の話、お話としては取り巻く環境は本人が苦としてないのならいいんじゃねと思うけど、主人公(人間は動物だし食事は餌)や友人・家族・同僚の描き方がようこんなん作り出せるなと作者に戦慄する - 2026年2月2日
地雷グリコ (角川書店単行本)青崎有吾読み終わったゲームでロジカルにハメていく緊張感、誰も死なないデスゲームとはよく言ったもので面白かった。ゲームの内容も面白かったけど、個人的には真兎と絵空と鉱田ちゃんの因縁が気になり読み進めた感じだ。コミカライズから入って小説を読んだけどこれは確かにコミカライズ映えする、 - 2026年2月1日
高宮麻綾の引継書城戸川りょう読み終わった主人公が気に入らないことには舌打ちと貧乏ゆすりをしつつ自分の気に入らない事にはブルドーザーの如く猪突猛進に進んでいく姿は爽快ではあるが心配になることの方が多かったが笑、彼女のプロジェクトが20年前の事故に繋がり予想もしてなかった方向へ着地するのは面白かった - 2026年1月30日
- 2026年1月21日
spring恩田陸読み終わったバレエダンサー&振付師の萬春について本人含め4人の視点から描かれる物語。 天才的な才能の話だとそれに対する黒い感情や苦悩などがセットになるイメージだが、本作は暗い部分はほとんどなくフラットなのでこちらもフラットに受け止められた。 コンテンポラリーダンスが主だったのでジャズ、現代音楽がたくさん出てきて、アヴィシャイコーエンは知らなかったので聴いてみたりと楽しかった。 なかにはオリジナルの音楽もあり、ダンスと音楽を文章で表現するのに圧倒される。 ちょうど去年に絢爛たるグランドセーヌというバレエ漫画を一気読みしてバレエの知識も何となくある中で読めて良かった。
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