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オイラくん
@oira-kun
  • 2026年8月13日
    C線上のアリア
    初っ端から介護とゴミ屋敷と姑問題のオンパレードで気が重くて続きを読むのにためらうが、そこまで悲観的な内容でもなく一気に読み切れた。 湊かなえさんの著書は初めて読んだけど、命の水やノルウェイの森上下巻など小物を物語に絡めるのがうまいんね それにしても、姑が嫁をいびり自分がやられて嫌だったはずなのに同じことを繰り返し、そして旦那がそこに向き合わない負のスパイラルは現実世界では良くなっているといいなぁ
  • 2026年7月11日
    十戒
    十戒
    ラストに関しては前作方舟ほどの衝撃はなかったけど面白かった。
  • 2026年7月4日
    女王様の電話番
    セクシュアリティのあり方に悩む主人公とその周囲の人々、なにが大丈夫でなにが大丈夫でないかは人それぞれで、それぞれの地獄もあればそれぞれの天国もある。 主人公が自分についてひとつ区切りを付けられて希望のある終わり方で良かった。 スーパーセックスワールドという言い回しが面白い。
  • 2026年6月28日
    恋愛中毒
    恋愛中毒
    主人公の水無月と、作家タレントの創路と彼の愛人たちと本妻、元旦那の藤谷と腐れ縁のような萩原。水無月は屈折してるし好きな相手に対して依存・奴隷体質のようなところもあり最終的に関係性に害のある人物を排除しようとするどうしようもない人物ではあるけど不思議と嫌いにはなれない。 ライトな恋愛物ではないけど意外とさらっと読めた。 囚われて逃げられず同じことを繰り返してしまう姿には恋愛観ではないけれど共感してしまう。 終盤に登場する女の子が本当に彼女自身には何ひとつ悪いところはなく不運で理不尽だなぁと思いつつ。 そして登場人物の誰ひとり反省しなさそうなのが清々しくて良い。
  • 2026年6月27日
  • 2026年6月14日
    汝、星のごとく
  • 2026年6月5日
    spring another season
    springの短編集、本編とは別の一人称の話も多く良い意味で二次創作というか同人誌的な読みくち
  • 2026年6月1日
    藍を継ぐ海
    藍を継ぐ海
    5編の短編からなる時間の流れを継承していく物語
  • 2026年5月13日
    どこよりも遠い場所にいる君へ
    最近読んだカフネが良かったのと秋の劇場アニメ化もあり、気になっていた作品。こちらも素敵な話だった。最後の長尺のアレはいろんな意味で反則じゃないか、少し泣く。
  • 2026年5月10日
    祖母姫、ロンドンへ行く!
    祖母をパリにアテンドする娘さんのエッセイ本 おそらく1990年前後と思われるインターネットが一般的でない時代の中、祖母の体調や我儘に気持ちよく対応していく航空機やホテルでの一流のサービス・ホスピタリティの学びや筆者のドタバタとホテルマンの交流、自己肯定感と祖母の教養や矜持なととても楽しく読めた。良いエッセイ本。
  • 2026年4月20日
    方舟
    方舟
    最後のほんの数ページのエピローグで全てが裏返ったのには痺れた、誰か一人犠牲になる人を選ばないといけない残酷さとそしてその結末も残酷な物語だ
  • 2026年4月10日
    カフネ
    カフネ
    不妊治療でも子供を授かることが出来ず理由も分からず離婚を突きつけられ弟が亡くなり自暴自棄になっていたアラフォー女性の再生の物語。 所詮家族であろうと他人の心の中は決して分からない、だからこそ自分の人生は自分に正直に生きて自分で使い道を決めるんだ。 料理と食事の描写が事細かに描かれているのと、薫子の不屈の努力の精神が良い。
  • 2026年4月7日
    君のクイズ
    テレビのクイズ番組にて対戦相手が一文字も読まれていないクイズに正答できたのか、その謎を解いていくお話。 番組と振り返りながら自身の人生をも振り返りクイズに正解することはどういうことか、ということを主人公は考えながら、クイズとは人生だという結論に至る主人公と、対戦相手のスタンスに全く相入れず、まさに人生とは答えのないクイズのようだ 終盤までいい話風だったのに最後の最後でずっこけた笑、なんとも作者の掌の上で転がされた感じ、面白かったです
  • 2026年3月30日
    それいけ!平安部
    トントン拍子に話が進んでいきストレスなくスルッと読めた。登場人物がみんな良い人で悪意ある展開もなく、青春っていいね〜と心温かくなる良い話でした。
  • 2026年3月21日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    失踪した妹が200年前と骨と同じDNAという導入から始まり、その謎を恩師の姪と追っていくストーリー。振興宗教団体やポリタンクを片手にした怪しい大男、遺伝子科学も絡ませながら骨太な話だった。情報の内容とそれを提示するタイミングが話の構成として大事なんだなと思わせられるお話でした。
  • 2026年3月7日
    グレタ・ニンプ
    前半部分の変貌した由依に対して主人公の噛み合わなさが少々しんどかったけど、変貌についてのわだかまりがなくなった後の中盤〜後半は楽しく読めた。コミカルに描いているけど不妊治療や妊娠、出産、育児の社会的な問題も由依や自身の仕事の異動などを絡めて切実に描いているよね。 「めぐりズムをつけたら人生の走馬灯がめぐりズムし始めた」という文章がおもろ
  • 2026年3月2日
    そして誰もゆとらなくなった
    まさに腹と修羅!
  • 2026年2月24日
    超かぐや姫! (ファミ通文庫)
    彩葉の内面描写、要所要所で脳内再生されるお母さん語録の苛烈さ、かぐやのワガママになんだかんだと甘々な様子、8000年の体験の一部、お兄ちゃん孫なし確定、などなどアニメに存在しないシーンやセリフがふんだんに詰め込まれててなんじゃこりゃ!?と驚き大満足。あと京都弁、これはアニメで見たかった!
  • 2026年2月23日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    Kindleのセールで買って2年半ぐらい寝かせてたのを映画の公開前にはと思いやっと読み始めた。 なるほど、序盤の構成がうまい。今放映しているアニメ グノーシアが似たような構成を取っていたなぁと。
  • 2026年2月10日
    帆立の詫び状 てんやわんや編
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