TUGUMI
37件の記録
eu@eu2026年8月16日読み終わったあの時、この『TUGUMI』に触れたことで、僕の読書習慣が始まった。 当時、現国の教材で文章の一部が取り上げられていて、何となく、本当に今思い返しても理由はよくわからないけど、何となく読んでみたくなって手に取ったのがきっかけだった。 ところが、今回再読する際、作品の内容を完全に忘れてしまっていた。 今は寛解しているけど、僕は過去に10年ほど鬱を患い、それ以前の記憶が所々抜け落ちた様に曖昧になっている。 映画や本、果てはゲームのストーリーなど、過去に触れた記憶はあるのに、その内容を全く思い出せないのだ。 でもそのせいで、もう一度、初見の様な新鮮な気持ちで読むことができた。 残りのページ数が少なくなるのを左手で感じ、読み終える事への寂しさが募る。でも、読み終えた際には、清々しく、満たされた気分になる。 きっと僕は、今後何か辛い事があった時に、度々この作品を手に取ることになるのだろう。

Nishida_Kazutoyo@nezumi_bro2026年5月11日読み終わった「つぐみ」という登場人物を持て余しているように感じた、あるいはそもそもそういう人物として造形されているのかもしれないけれど。安原顯の「解説」はいつ付けられたものだろうか、80年代の空気感のようなものが感じられた。


mii@mii2026042025年10月4日読み終わった久しぶりに選んだ小説はこちらの一冊だった。弱さを見せないための強さ、それでも弱さは確実にあって、つぐみには確かな美しさを伴うから人に恵まれるのだろうか。後半は不安な気持ちを拭いたい気持ちに駆られて一気に読み進めた。

ゆこはむ@yukoham1900年1月1日読み終わった学校の教科書で触りだけ読んで、その後本を買って読んだ。とんでも美少女のつぐみについての話。独特でフレッシュな感じの文章に惹かれたなあ。ラストに手紙を持ってきて、ネタバレ癖のあるわたしは先に読んでしまい、勝手にミスリードされた。懐かしい。

























