劇場

劇場
劇場
又吉直樹
新潮社
2017年5月11日
10件の記録
  • 劇作家の主人公 通りを歩いてる時にたまたま見つけた女性に声をかけて2人の関わりが増えていく 感想を書くのがすごく難しいが 主人公も女性もすごく変わってる けれど、変わってる人同士の会話のテンポ感が好き
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月6日
  • 橘海月
    橘海月
    @amaretto319
    2025年2月8日
    読み進めながら、芝居の脚本を書き演出をやり、劇団を作っては潰し演劇論を語る、口は達者だが恐ろしいほど才能がなく女にだらしがないある芝居人が頭に浮かんだ。魅力的なクズ、クズだが魅力的な男性をこれほど解像度高く描けるのがすごい。 ちなみにこの本がきっかけで、私が思い浮かべた人について書いたのはこちら↓ https://note.com/mizukik/n/n4fb1fc06eded 物語は、金がなく東京の街を彷徨っていた永田が、沙希と出会うシーンから始まる。友人と上京し劇団を作るも売れず、劇団員からも愛想を尽かされる永田は沙希の部屋に転がり込む。学生だった沙希は卒業し就職し変化してゆくも、永田は全く変わらず。ヒモでしかない彼の自尊心だけが肥大で驚くほどだ。 口先だけがうまく、理想論を語らせれば「こいつ凄いかも」と一瞬相手に思わせる人は確かに存在する。でも彼らの理想論は実行しないという一点において完璧なほど実現不可能で、そんなものは居酒屋での一晩の娯楽にしかならないのだ。そんな無数の「彼ら」が懐かしい記憶と共に蘇った。 永田の自尊心の高さと思いやりのなさが如実に現れたのが、元劇団員の青山に送った長文メールで、相手へのダメ出しをこれでもかと打つ永田の姿が酷く哀れで、一番笑ってしまった。なんて愚かなのだろう、愚かでそれを自覚すらしているのにやめられないのだろう。まるで演劇をやる若者の根源のようだった。
  • @skinny_sinful_sheep
    2024年10月6日
  • @nk
    @nk
    @nk_250828-
    2021年2月10日
    2021年の10冊
  • 1945
    @1945
    1900年1月1日
    高校のときyonigeの沙希って曲がすごい好きで、牛丸さんがなんかの雑誌でこの本読んで作った歌って言ってたのがきっかけで読んだな〜
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved