ミント邸で夜の茶会を
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くん@kun2026年9月6日読み終わった広島の鞆町を舞台にした連作ミステリー。 鞆の浦の高台に佇むミント邸と呼ばれる洋館では、週末の夜だけイブニングティーのサロンが開かれる。 マダムの琴葉が淹れる美味しい紅茶と、義理の息子でパティシエの壮馬の作るスイーツによって、訪れる人たちの悩みや苦しみが解きほぐされていく。 紅茶とスイーツと洋館、そして美しい鞆の浦。 広島という舞台をふんだんに活かした仕掛けが、爽やかな連作短編だった。 琴葉と壮馬の程よい距離感の関係性や、鞆のあたたかな空気感がじんわり沁みる物語ばかりだった。 壮馬の作るスイーツがどれも美味しそうで、特にホットケーキが食べてみたい! 行間から紅茶の香りも感じられて、紅茶も飲みたくなった。 作者広島出身なのかな?と思いきや関東出身だった。巻末にしっかり福山出身の方が監修されていた。 続きが出ても楽しめそう。


空亜@nekochan7_nana2026年7月8日読み終わった瀬戸内×洋館、紅茶×推理…私の好きなもの大盛り♥️ 日常ミステリーなので重くなく読みやすい。 紅茶占いと推理の組み合わせも面白く、柔らかな広島弁に心がほっこりしました☺️
麻乃@asano042026年6月23日読み終わった借りてきた鞆の浦にあるペパーミントグリーンの洋館"ミント邸"。 週末の夕方からイブニングティーが楽しめる隠れ家的なティーサロンでは、着物姿のマダムの紅茶と義息子の美味しいスイーツを味わい、紅茶占いもしてもらえる。 一話目はあれ?これ読んだことある?と思いつつ読んで、最後に『泣きたい午後のご褒美』に初出していたと出ていて納得! だから読んでたんだ。 紅茶占い気になった。 母親目線で義母として、育ての親として過ごす琴葉の気持ちがよく分かる。 壮馬の作るホットケーキが美味しそう。 鞆の浦一度旅行で行ったけどゆっくり出来てなかったから、またゆっくり行ってみたいなと思った。












































