六月のぶりぶりぎっちょう

六月のぶりぶりぎっちょう
六月のぶりぶりぎっちょう
万城目学
文藝春秋
2024年6月24日
12件の記録
  • オーカド珈琲
    オーカド珈琲
    @K7777
    2025年11月1日
    直木賞受賞作『八月の御所グラウンド』のシリーズ作品。 京都を舞台に、過去と繋がる少し不思議な二つの作品が収録されています。 「私ほどその篇首を知られた者はいない」という台詞が、その人のイメージとピッタリで個人的に震えたポイントでした。 これで八月、十二月、三月、六月のお話が出たので、あと8ヶ月分続編があるのかな、と期待。
  • Koh
    Koh
    @tnsm0223
    2025年10月23日
  • yam 2
    yam 2
    @moon_99hak
    2025年6月16日
  • sazana
    sazana
    @underthesea
    2025年6月9日
    ノンフィクションとフィクションの狭間みたいな、こういうのってどうやって思いつくんだろう
  • TIKI
    TIKI
    @YM71D
    2025年5月7日
    三月の〜は、清少納言にもっと活躍させてほしかったなー 六月の〜はもっと掘り下げてほしかったなー。主人公の教師が鈍すぎて、喚きすぎてちょっと萎える。
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月16日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月14日
  • しず
    しず
    @shizkuma
    2025年4月4日
  • しか
    @shikanenekitu
    2025年3月16日
  • 面白かった。ぶりぶりぎっちょう、知らなかったけれど実際にあったものなんですね。 だいぶ万城目さんの世界観は理解できてきたかなぁ、という感じ。 表題作は直木賞の「八月の〜」より先に書かれたもののようなので、単行本化が遅かったということかな。 観たことはないものの本能寺ホテルの件を知り、なるほどなるほどとなりながら読んだ。
  • うこうの
    @ukouno
    2024年11月27日
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