わたしたちは銀のフォークと薬を手にして
140件の記録
はづき@stray_night2026年5月26日読み終わったまた読んじゃった、3週目、、、 こんな恋愛がしたいなんて、そんな軽々しくは言えない。 ただ、私もこんなふうに人を愛したいし、こんなふうに人に愛されたい。 大切にしあいたい。







太郎@t_____to2026年5月26日読み終わったどんな人でも悩みはあって、葛藤がある。人間味溢れる人物ばかりだった。 「自分の気持ちのままに素直にやる。それが本来の愛の行為の形だから」 ぶっささりました
テンドンマン@iiakachan2026年5月5日読み終わった薄々分かっていた。年収じゃない。顔でもない。いや、外見はちょっと大事だけど、それよりも必要なもの。 それはなに一つ特別じゃないわたしと向き合ってくれる、関心と愛情。


🎡⋆。˚✴︎@licht_yoruwo_koeru2026年4月24日読み終わった2026年読了本@ 自宅飯田ちゃんが好き。 智哉くんの急なメロい振る舞いにびっくりした(でも彼女がいる上での振る舞いなので結局最悪👎)。 まともな大人があまり出てこない。 倫理観と誠実性に欠けたような人間がほとんどという感じ。 まあ"大人"なんて所詮は肉体年齢をある程度重ねただけの生き物でしかないので、こんなもんだよなと思いながら読んでいた。 島本理生さんの本を読むのは初めてだったのだけど、とても読みやすかった。スラスラ頭に入る感じ。 あとがきが良かった。 🍽️ 「でも私たちは自由だよ!」 茉奈が酔っ払ったのか、突然、宣言した。 「子供もいないし、結婚してないし、まともに付き合ってる彼氏もいないし、仕事だってほかの誰でもできることかもしれないけど。明日いきなり飛行機に飛び乗って石垣島に移住して生きていこうと思えば、できるんだよ。それってすごいことじゃない?」 🍽 HIVのことがあるからよけいに慎重な腕の中で、だけど皆、本当はこれくらいに丁寧に触れ合うのが正しいのではないか、とふと考えた。 健康だから。 病気じゃないから。 それだけで人は人の体をびっくりするほど粗雑に扱う。 🎡...蛭に刺されたあとの会話と事後の会話を聞いてる感じ、何となく主人公が好きになれないかもなと思った。 「それなら、この先、私がどんな怪我をしても助けてくれないの?」ってその台詞はさすがにないんじゃないの? 「むしろごめん。僕が傷口を触るべきじゃなかった」に対して"ひどく悲しくなった"じゃないのよ。恋人の傷を手当することすら躊躇または慎重にならなければいけない、自身が彼女に及ぼしてしまうかもしれない影響について常に考えている椎名さんの気持ちをお前(主人公)もちゃんと考えなよと思った。 椎名さんの病に対して主人公がそこまで負う必要はないとしても、それでも感染する可能性のある病を抱えた人間と一緒にいることを決めたなら、椎名さんが主人公(恋人)に対して害が及ばないようにどれだけ気を張って接しているかを知る努力はしろよと思ってしまった。無神経すぎる。 それと「昨日の椎名さんの運転怖かった」もそうなんだけど、椎名さんが車を飛ばしたのは主人公が自分で言っているように"自分の力を過信して"、出掛けに一人で粗大ゴミに出す棚を下ろしてる最中に階段を踏み外して怪我をしたからに他ならないんですが、それはお忘れか?と思ってしまった。(辛辣な言い方でで申し訳ないが) 🍽 薄々分かっていた。年収じゃない。顔でもない。いや、外見はちょっと大事だけど、それよりも必要なもの。 それはなに一つ特別じゃないわたしと向き合ってくれる、関心と愛情。 🍽 なに一つ特別じゃないわたしだって一生懸命がんばっていて、世界の本当に端っこで一ミリくらいは役に立っている。 そのことを大事に扱っていないのはわたし自身だった。十万円で赤の他人がなにもかも変えてくれることを期待するくらいに。 🍽 「誰かに言われたならともかく、自分で先回りして決めつけると、変なところで穴に落ちるぞ」 🍽 だけど結婚も子供もどうしたって興味が持てないのだ。仕事をセーブして夫のために家事をこなして、大して好きでもない子供の世話に追われて日々が過ぎていく......絶対に後悔するに決まってる。 女、だからじゃない。適齢期の長さには差があるにせよ、男の独り身だっていい歳になればそれなりに大変だろう。 どうして人生には、結構以外の正解が用意されていないのだろう。 空気は濁って雲は分厚く、月のない夜空を仰ぐ。答えはどこにもなかった。 🍽 「彼氏ほしい」 と莉穂が静寂を破るように呟いた。 「いくらでも寄ってくるんじゃない?」 「中身も知らないで寄ってくる男とか、頭悪そうで尊敬できない」 🍽 淋しいふりをして、物足りないふりをして、なんとなく愛される女になったほうがいい気がしていた。 だけど私は全然淋しくないし、今のままでかまわないのだ。それがしょせんまだ若いからとか、実家暮らしだからとかいう理由でも。 🍽 こんなときに気持ちをすくいあげる言葉を持っていない自分を歯がゆく思いながら、照明を消した。 🍽 (あとがき) 誰かと楽しく食事をすること、旅をすること。どちらも意外とハードルの高い行為だと、個人的には思います。 自分と他者は違う人間だということ。それを認めた上で、受け入れたり、時には主張しながら、協調していくこと。 食と旅には究極、そんな側面があるように感じます。 まったくの赤の他人と、共に生きることは難しいです。 それでも人と人とが出会うのは、やっぱり素晴らしいことだと思います。 思いがけず救われる言葉。自分一人では得られなかった価値観。見慣れていたはずの風景が変わるとき。 そんな美しい瞬間が見たくて、小説を書いていくのだと思います。

あんどん@andon_tenten2026年4月11日読み終わったインスタで知って、食×恋愛にハズレはないだろうと思い、買った。 「一緒に焼き鳥が食べられるって、一緒に生きていけるくらい大きなことなのかもしれない。」 食は人生に一番密接しているもの。だから、食の趣味があうってことは、お互いの価値観が似ているということ。そんな人に出会えるのは貴重で、だからこそ、離れがたい人になるんだろうな。 知世は一生懸命に恋をしていた。考えて、嬉しくなったり、悲しくなったり。でも、傷ついても自分で自分を支えていた。恋愛でできた傷って自分で治すしかないんだよね。知世はかっこいいよ。 (2026.4.9 読了)

しろ。@shiro_book2026年3月26日好きな人たちと美味しいご飯を食べて、幸せを感じたくなる小説。食の描写が光るお話は好き。 なんとなく生きてきた自分から、毎日を見つめ直して必要なことを選択していくことは大事。 自分で選択した未来だから穏やかに思い出せられるのだと思う。




- 磯浦@iso-ura2026年3月25日読み終わった連作短編集。 30代女性の恋愛観や人生観をテーマに、食事や旅行のシーンを多めに添えて。 2人が自宅や旅行先で美味しい食べ物に舌鼓を打っているシーンを思い浮かべて微笑ましくなるし、羨ましくもある笑

はづき@stray_night2026年3月13日読み終わった初読からそう時間経ってないのに2週目しちゃった〜。 この作品がだいぶと好きなことがわかりました。 頭ずっとぐるぐるしてたのよな。 彼の秘密を知った主人公知世の友達が「ほかにもいい人いるって」と諭した時、間髪入れず知世が『いないよ』って答えたことにハッとさせられる。 続けて、『なに一つ特別じゃない私の話をいつまでも飽きずに聞いてくれて、真剣に心配したり、絶対に傷つける言葉を使わずにアドバイスをくれたり。旅行すれば、楽しくて、なにを食べても二人一緒なら美味しい。初めてだったよ。そんな人』 そやねん。いないねんなー、そんな人。 いないのよ。いない。 なに一つ特別じゃないわたしと向き合ってくれる、関心と愛情か。 いないから、難しい。 難しいね〜。







はづき@stray_night2026年2月26日読み終わった恋愛小説で島本理生さんの右に出る者はいない。 やっぱりそう確信した。 おいしい食べ物とおいしいお酒と、その土地と。 美しいものに囲まれながら、どんどんパーソナルな話になっていくので惹き込まれた。 私が知世だったらどうしただろう。 確かに不安はある。 でも、どうしても、どうしたって椎名さんが素敵すぎて、自分のことをあんなに大切にしてもらえるなら、もうそれ以外何にもいらないんじゃないかって。 そう思ってしまうな。 2人の幸せのために、私が入れ替われたらいいのに、とまで思ったよ。 次はどの作品を読もう。





- k@2000km2026年2月25日秘密や病気をカミングアウトすることで、戸惑わせてしまうこともあるし、余計な考えを持たせてしまうのはどうしたらいいのだろうか。 周りの迷惑を色々考えちゃうので、自分だけで抱えてしまいがちなとこもあるけれど、それでも、打ち明けたときに、自分から離れていかずにちゃんと向き合ってくれる人を、私は大切にしていこうと思う。 椎名さんの優しさや、嫌味のないスマートな気遣い、何もかもに惚れてしまう。一緒にごはんを食べて、おいしいねと言い合える相手が一人でもいればそれで幸せなのかもしれない。 自分が今、一番幸せである時間を大切にしていきたい。


ゆ@happy2026年2月2日読み終わった共感できるところが多かった。 なんだか恋愛とか結婚とか、そういう内容を読みたいと思わない時期が続いてたけどこれはよかった。 三十代って中途半端、ほんとそう!


めり@meri_book2026年1月21日読み終わった食とか、景色とか、共有できる誰かがいることも幸せだし、1人でも幸せ。 「どうして人生には、結婚以外の正解が用意されていないのだろう。」って文章がブッ刺さった。 正解なんてないのに。


yuki@yuki00462026年1月21日読み終わった椎名さんみたいな年上の男の人ずるい。余裕があってガツガツしてなくて穏やかな優しさがあって、傷や孤独を内側に抱えていて他人を傷つけない様に距離が少しあるのに、たまに男らしい所を見せてくるそんな人。色気と陰あってずるい。そんなのみんな好きになるだろ。 当たり前と言われているものは当たり前じゃなくて、それぞれ傷付きながら必死に考えて選択していくのが恋とか人生だよなって思った。 2人が末長く幸せに過ごしてほしいと思った。テンポも良かったし読みやすかったので再読したい。 好きな人と美味しいご飯を食べるだけでも幸せで、ありがたいことだよなと再認識した。




栞@avarage95192026年1月4日読み終わった女の人が描く女の人の話が好きだ、やっぱり!! どうしてこんなにわかるんだろう。(特に妹のくだり) 誰も悪く描かなくて安心して読める。でもやっぱりつらいこともある。そのほろ苦さの塩梅が心地いい。夢物語で終わらないところが好き。




川端 彩香@ayaka_kawabata2025年12月26日買った読み終わった読書日記恋愛からしばらく遠ざかっているので、恋愛脳にするため購入。一種のリハビリ(笑) この小説自体は5年前ぐらいから目をつけていて(はよ買え)、最近読書アカで再びよく見かけるようになって読みたい欲が再燃したのもある。 複数人の恋愛模様が書かれていて、どの登場人物にも共感してしまう部分があって、あーみんな幸せになってくれーーーと願ってしまった🙏🏻 椎名さんが私のタイプどストライクなわけではないけど、知世と椎名さんみたいな関係性を築ける人と出会いたいと思いました。ちゃんとリハビリなってる😂




- ちゃんなえ@yatta__092025年11月5日読み終わった一緒に旅に行ける人、一緒にお酒を飲める人、一緒に美味しいご飯が食べられる人、… 恋人にするならどんな人がいい?そんな問いに、こう答える人は少なくないだろう。 もちろん、一人の旅も食事も好きなのだけれど、隣に誰かいるというのは、特別なことだ。 誰かを好きになること、誰かと一緒にいること、それはきっと簡単ではなくて。 不安も迷いも、でもそれ以上の幸せが、あるのだなあと感じる素敵な物語だった。 島本理生さんの作品、たくさん読んでいるわけではないけれど、登場人物がみんな魅力的で大好き。今回もみなそれぞれ素敵だった。 次はどこに旅に行こうか。どこにご飯を食べに行こうか。誰と一緒に行こうか。豊かな楽しみが増える一冊。



- hnk@knk_12025年10月26日読み終わった椎名さんの相手を思いやる気持ちや人柄、一緒に過ごす時間の大切さを噛み締めるたび、自然と知世の中での不安が溶けていったのだなと思います。 知世と椎名さんの関係性が、まさに自分が理想として、想像しているパートナーとの在り方そのままでした。家でも、旅先でも、美味しいものや景色を一緒に楽しんで、そんな幸せな時間を噛み締めて.. みんなそれぞれ別々の人生を歩んでいる。それぞれの選択があり、そこに正解はないと思います。自分が幸せだと思える道をその都度選択していければいいのだと思います。その中で、問題も気にならないほどに、一緒にいたいと思える、そんな人に出会えるのは本当に幸せですね。自分はこれからどんな人と出会って、どんな選択をしていくのか少しワクワクしました。その時、したい選択後悔しない選択ができるよう自分を磨くことも忘れずにいたいです。

てぃらみす@yu__3502025年10月26日読み終わった人の気持ちって見えないからこそ。 自分以外の人は幸せそうに見えたりして ないものねだりだと思った 幸せの形や価値はそれぞれで 知ってることが全てではなく、もっと 広い世界があって、ドロドロした感情に 振り回されたり、愛にも色んな形があって 枠にはめる、はまる そうじゃなくて、 一つだけでは収まらない。 視野が広がった本だった ps,恋をすることは、残酷だけど 自分の人生の中で1度くらいはしてみたい 誰かを好きになって泣いたり安心したり 笑ったりしてみたい 周りが見えなくなるくらい好きになるなんていいな 今このタイミングで読んでよかった
夏@apricity2025年7月31日読み終わったナラタージュの印象が強い島本さん、少し影がある、なのにそのしなっとした感じを色気と拾えるような男性の描き方がやっぱりうますぎるな〜 美味しいご飯!イケおじ!穏やかを目指せる恋愛が素敵でオシャレな本だった、、目次の美しさに惚れ惚れ。ロマンティック!


おむ。@omusubi-3732025年7月28日読み終わった図書館本@ 自宅7/29読了。 久しぶりに読んだ恋愛小説は、はじめての作家さん。 食べ物の描写はまるで目の前にあるみたいに鮮明で、食べ物で季節を感じたいと思った。 ドラマチックじゃなく、すぐそこにあるような恋愛で、ずっと馴染んで心地いい物語だったなぁ。 「何一つ特別じゃない私と向き合ってくれる、関心と愛情」

umi@hontowatashi2025年7月7日買った読み終わった水面がゆらゆらしているように、たゆたう感覚が、ずっとあった。 自分をしっかり見て大切にしてくれる人がいること、好きな人とおいしいごはんを食べられること、そんな幸せを一緒にたどれたような。 病気というテーマを扱ってはいるけれど、その中に木漏れ日のようなやわらかな光を感じられる作品だった。
おんぷ♩@onp_bookchan2025年5月28日読み終わった恋愛小説を読みたいなぁと思ってた時に沢山の人にオススメしてもらった1冊!🍴♡ とっっっても好みだった!!! 大人の恋愛〜!! 主人公たちの恋愛の行方が気になるのは勿論だけど 女友達とか周りの子達の話もとってもよかった!! なんか、私って理想高いよなぁ〜って丁度思ってたから 黒ホッピー、二股、特別じゃない私たち のお話はグサグサ刺さりました🔪 何一つ特別じゃない私と向き合ってくれる、関心と愛情。 確かにとっても大切だと思った🥲 心に大切にとっておきたい言葉が沢山の1冊だった、、 名刺代わりの10選入るかもしれない‼️

Ame@nativedancer2025年5月16日読み終わった感想好きどうにもならないものを抱えている人を好きになると言う事。一緒にいるためにどこまで許容して諦められるか。その中で感じる幸せは2人にしか分からない。 タイトルが秀逸。
- 🎀@meitetsuwao1900年1月1日この先結婚して夫婦になるのであれば子どもだって作るでしょって思われるから相手のそういう機能的な部分ってかなり大きな問題なんだと思う。でも一生一緒にいるならおいしいごはんを食べてゆったりとした時間を一緒に過ごせる人とがいいな


























































































