このエッセイの影響で(少なくとも大人になってからは初めて)ロイホに行ってきた。何人かが書いていた通り、トリピカルアイスティーとドリアがとても美味しかった。

白居易の「夢微之」を紹介した「あなたとあそぶゆめをみた」の章を読みにきた

私はどちらかというと分かりやすさを演出してしまう性質なので、自分自身にも周囲の人にも誠実じゃないなあと思うなど

年々服の質が落ちているような気がしていた。でも自分自身の服の買い方を省みると、セールでしか買っていなかった。お気に入りのブランドでも。 そりゃあ潰れるわな… すこやかな消費とは何か、考えさせられた。

高校生の時のあの、将来を漠然と不安に思う独特の空気感の描写がよかった。好きなシリーズ。

数年前に本屋で立ち読みして気になってた本を思い出して入手