数値化の鬼

14件の記録
- +oRu@tn022025年8月14日読み終わった客観的とは →数字をモノサシとすること。 感情を脇に置き、数字で考えること。 × 他人に対する数字の鬼 ⚪︎自分に対する数値化の鬼 数字そのものがプレッシャーを与えない。 →「感情」を絡めることが問題。 仕事上の数値は「機能」→それ自体が人間としての点数や価値を表すわけではない。 数値化で失敗も情報となる。 y=a x+bの変数を見つける。 変えられるものにフォーカスする。 「数を増やす」=行動量を増やす。 数値から今やるべき事を分解、細分化する。(選択と集中) 前例、上司の意見は、あくまで仮説 アドラー心理学「課題の分離」 →自分と他人の課題を分ける。 数字に対してやることやってると思えるか。→結果は後からついてくると思えるか。
- けろまつ@mco_books2025年5月28日読み終わった@ 電車数値を追えて初めて自分らしさの追求をする。 数値を見ることが人々を公平に評価する 数値は行動量の上に成り立つ 変数と定数があり、変数を追う 確率には騙されては行けない。質を高めるために行動量を減らすのは本末転倒 数値が全てではない。
- つつじ@m_tsutsuji08152025年5月1日読み終わった"しかし、出世できなかったとしたら、どうでしょう。「評論家のようなプレーヤー」になるしかありません。「働かないおじさん」は、こうやって生み出されるのです"
- さがわ/広告会社の採用人事@tkmsgw762024年4月15日読み終わった読書メモ・数字はとことん「客観的」にしてくれる。 ・数字を追ってはじめて、振り返ると個性が滲み出る。 ・成果を出す方法は自由だが、仕事ができる人に共通する「型」はある。 ・まずは誰よりも数こなし、行動力をふやす。 ・目標を覚えずに仕事をすることは、地図を持たずにうろうろしているようなもの。 ・目的のない「平均」のような、都合の良いウソの数字を見るクセはやめる。 ・成果のために変えられる要素(変数)を見つけ出すことが大切。 ・工数を分けて、数字をかぞえて、「なぜ?」を繰り返して変数に気付くプレイヤーになる。 ・組織で働く上では、知識のブラックボックス化を許さない。 ・仕事をする上で変数は多く発生するが、重要度が高い変数に気づけるかが大切。 ・自分と他者の課題は切り分けて、他者を変えようとするのではなく自分を変える努力をする。 ・トッププレイヤー入れ替わるもの。1人のプレイヤーが勝ち続けないのが健全な組織の特徴。 ・やりがいや達成感は数字を追いかけた先で付いてくる。 足りない部分を数字で認識して、問題を正しく埋めていく。どんな仕事にも数字を片隅に心がける「数値化」の思考を整理することができました。