廃用身

17件の記録
あざらし@neko_32026年7月3日読み終わったPLAN75にも思ったけど、個人の意思決定って危ういよねどうしても。気持ちなんて揺れ動くものだし常に多面的で、行動の結果があらゆる面に影響を与えるから効果測定も難しいわけで。じゃあ科学的な客観的な判断があり得るのかというと、それも、もともと誰かの意図があって線引きされたにすぎないわけだからあり得なくて。 PLAN75ではもう何も評価できなくなる話だったからむしろシンプルで制度化できだけど、こっちの方が難しかったりするのかな。
篠乃崎碧海@Aomi_rds2026年6月9日読み終わった映画化を機に15年ぶりくらいで再読。 映画では、漆原はあるいは私であったかもしれないと思わされる瞬間が度々あった(そう感じさせるように作られていたと思う)が、原作ではそうは感じない。全く理解のできない人物というわけではなく、共感するところや痛い本音を言い当てられてドキリとするところは多々あれど、やはり全く異なった人物であり、一歩距離を置いて見ていられるように思った。 私はどちらかといえば漆原に近しい感性を持つ者であろう。他者に向ける自覚のない残酷さ、露悪的な態度、否定されることを許せない固執した感覚を、確かにこの身に宿していると意識し続けながら他者を敬いともに生きていくことの難しさを思う。


ゆーき@yuuuuuki2026年6月8日読み終わった借りてきたデビュー作!!?? 久坂部羊先生、新人でこれ書いたの凄すぎる。 介護業界や医師業界の内部の話も盛りだくさんで面白い。夢中で読んだ。 藪の中みたいで、色んな人の色んな視点があって読み応えがすごい。 文庫になってるみたいだから、ちょっと買ってくる。

晶@Ray-902026年6月1日読み終わったいい作品でした 読んでるあいだ、廃用身をせつだんしてよいものかずっとかんがえていました。合理的に見えても道徳的にはきびしいからです。ですが、 わたしがおばあちゃんになったらAケアSケアデス・ケアしてもらいたいです。 えいがもひじょうによかったです。染谷将太さんはすごいですね

泥@Day-Neigh2026年4月6日読み終わった映画を観る前に。 使えないものを取り除く、という思想は、一見すると画期的で魅力的なものに感じられたかもしれないが、安楽死制度と同じ道を辿ることが分かってしまった。作中のAケア、現在行われている安楽死制度などの当事者に寄り添った極端な支援は、いつしか社会の圧力に覆われ、徹底的な優生思想が生まれる気がする。 ここ最近で読んだ本の中で一番心に突き刺さった。映画も楽しみ。
結月@yudu_no_hondana1900年1月1日映画になってるけど、原作あるのを知らなかった。 予告編見てこわ!ってなったけど、メンタル抉られそうで観れてない。原作も読めるのかわからない。けど気になる。











