時間を哲学する
24件の記録
ポチ@takupochi_19932026年7月20日読み終わった時間とは何か。この本は、この巨大な問いに答えを出すのではなく、私たちが時間の何を問うているのかを見分けるための道具=ツールボックスを渡してくれる。主観と客観、記憶、過去・現在・未来といった概念を手がかりに、五人の哲学者の「思考の手つき」を比較する。 読み終えても時間の謎は解けない。だが、退屈な一時間と夢中の一時間がなぜ同じ一時間なのかを、以前より精密に考えられるようになる。哲学とは答えではなく、問いを解像する技術なのだと教えてくれる一冊。
kt@keitobit2026年7月20日読み終わった「使っていくため」の時間哲学に関する知見が、これでもかと詰め込まれている。 説明も分かりやすく、読み進めていくうちに前章で説明されていたアレのことだな、とどんどん積み上がっていく感じもあり、読み応えがあった。





















