新・古代史

19件の記録
鰐@reads_10042026年8月24日読み終わった最新の研究から卑弥呼や邪馬台国の謎に迫る1冊。邪馬台国近畿説、九州説、両説とも一定の根拠があることがわかった。結論から言うと邪馬台国の場所はまだ分かっていない。だがある程度の目星はついており、今のところ近畿説が優勢に感じられた。さらに邪馬台国は複数の国が合体してできた邪馬台国連合だというのだ。その際に卑弥呼は何処にも属さない中立的な女王として誕生した。王冠を被せられたと思うのは考えすぎだろうか。また、本書はグローバルヒストリーという視点からアプローチしており、日本が倭と呼ばれていた頃には、すでに大陸とは密接に交易が行われていたことが分かっている。
1neko.@ichineko112026年5月31日読み終わった「卑弥呼さん」情報をアップデート! 弥生時代から古墳時代の日本と、中国や朝鮮半島の国々との関係性が最新の研究成果で紐解かれて行く(けど完全に解明されているわけではない)あたりがとてもスリリング! 紀元前三世紀の後半に秦の始皇帝の命を受けた徐福(じょふく)さんが、不老不死の仙薬を求めて蓬莱(ほうらい)と呼ばれる東方の海上の理想郷を求め、たどり着いたという伝説を信じて、紀元後二世紀後半の気候変動、戦乱の戦火を逃れて中国大陸から、日本に大量の難民が押し寄せて来た。という学説は興味深い。メモ。
ごめたく@gometaku2026年4月7日読み終わった三国志の時代、劉備や孫権といった人物と同じ時代に卑弥呼が生きていたということに改めてロマンを感じる。「親魏倭王」の魏は曹操の魏である。うーん、グローバルヒストリー。 個人的には邪馬台国がどこか問題、ずっとこのままでいいと思う。邪馬台国が九州だろうが、奈良だろうが、日本という国が存在する以上邪馬台国はこの国のどこかにあったはず。それよりもこの邪馬台国という幻の都を議論し合い続けることこそ古代史ミステリーの醍醐味じゃないかな。





- ふかふかページふかふか@Mt_b_page2025年10月9日買ったとても売れているらしい。目立つところにあった。新規カバーには「6万部突破!」、奥付けには第11刷の文言。 久しぶりの古代史、楽しく読めそう。
いこ@ico-warabi2025年5月19日買った読み終わった@ 電車解釈を紹介しつつも結論を決めつけていないのはよかった 特に邪馬台国の話はややこしいので……最新ネタも知られて勉強になりました もう少しだけ長めの感想は→ https://booklog.jp/users/shomi712/archives/1/4140887354







