肌に流れる透明な気持ち

肌に流れる透明な気持ち
肌に流れる透明な気持ち
伊藤紺
短歌研究社
2022年8月30日
22件の記録
  • ヤヲラ
    ヤヲラ
    @Yawora_0302
    2025年5月25日
  • 岸桜子
    @sakurako_kishi
    2025年5月19日
  • たこわさ
    @Egonstar
    2025年5月16日
  • ほしば
    ほしば
    @HOSHIBAASAMI
    2025年5月10日
  • ポ
    @ppcham33
    2025年4月16日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年4月2日
  • koharu
    koharu
    @_nuruinemuri_
    2025年3月30日
  • umi
    umi
    @hontowatashi
    2025年3月18日
    伊藤紺さんの短歌は心に肌にするりと流れ込んでじんわり広がっていって、思わず頷いてしまう素直な気持ちがたくさんあって、とっても好き。短歌は難しいというイメージを変えてくれて、もっともっと読みたくなる。
  • una
    una
    @pechunina
    2025年3月11日
  • ako
    ako
    @ah1018
    2025年3月11日
    「またなんかで普通に会うんだろうけど心の離島でずっとすきです」 誰かを好きになった気持ちは自分のためにも大切にしたいなとまえから思っていて、どうして好きになっちゃったんだろうとか思わないようにしてる。気持ちが動いてしまったものはもう仕方がないし抗ったところで気持ちなんて早々変わらない。それならいっそのこと自分の気持ちには素直に真っ直ぐでいたいなって。 この短歌はそういうことを思い出させてくれる。 なにより、「心の離島で」という距離感が好き。 相手に伝わらないと意味ないじゃん、と20代の頃は思っていたけれど、すきの気持ちを相手に伝えないままにずっとすきでいる想い方もいいよねと、歳を重ねるにつれやっと"伝えないよさ”もなんとなくわかるようになった気がする。 きっとこの世界には、いろんなすき、いろんな想い方があるんだと思う。
  • 架瀬
    架瀬
    @SZ_tm
    2025年3月9日
  • 五日
    五日
    @itkkti_1986
    2025年3月7日
    ある書店で立ち読みして射抜かれた一冊。明け透けでいて切実な、大事な気持ちがたくさん詰まっていて、私も短歌を書いてみたいと思ったきっかけ。
  • ごん
    ごん
    @pla_gonchan
    2025年3月6日
  • haru
    haru
    @may13_h
    2025年3月6日
  • 心
    @kokoro_books
    2025年3月6日
  • madobe
    madobe
    @ztrnprtzl
    2025年3月5日
  • mugi🪿
    mugi🪿
    @nemuru_tsuki
    2025年3月5日
  • @waltz
    2025年3月3日
    すき。
  • みどり
    みどり
    @cu_again_
    2024年12月15日
  • 白湯
    @paitanchan
    2024年11月1日
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