ののはな通信

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三浦しをん
KADOKAWA
2021年6月15日
14件の記録
  • みすず
    みすず
    @yomimasu
    2025年5月2日
  • 講房
    講房
    @tortaparadiso
    2025年3月29日
    一章のハイライトというべき展開があり、心が酷く揺さぶられる。でもまだ残りの頁があと9割以上残っていることに絶望感を覚えた。 表紙の可愛らしさに騙されて読み始めるとえらいめにあう 私は月魚から三浦しをんに入った人間なので すごく面白かった
  • 漆野凪
    漆野凪
    @urushinonagi
    2025年3月21日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月15日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年3月13日
  • non
    non
    @mkn_05_
    2025年3月11日
  • かゆ
    かゆ
    @yui_kayu
    2025年3月8日
    昔読んだめちゃくちゃ大好きで宝物のような本。久しぶりに読み直したいなー。 電車の中でありえないくらい泣いた記憶がある。そのときの相鉄線の席の色とか床の色を今でも鮮明に思い出せる。
  • yuki
    yuki
    @yuyuyu_u
    2025年3月8日
  • なのちか
    なのちか
    @nanochka
    2025年3月7日
  • neko
    neko
    @lifelog_book
    2025年3月4日
    久々に長編小説を読んだ。 2人の往復書簡で続く、長い年月を経て紡ぎ出される物語。最初は手紙やメモだったのが、最終的にメール、そしてまた手紙へ。 大切な人の存在が自分の人生に大きな影響を与えること、大切な人を想い続けること、想われることの両面が「手紙」で読者に伝わるのすごいな〜。言葉で書き記すことでより繊細な自分の気持ちに気付けるものかも。 想い合うことの「幸せ」と「しんどさ」を感じ、それは表裏一体なのかなと思った。 家族とか性別とか年齢とか動物とか関係なく、自分のこと意外で必死に心をいっぱいにできる(良いことでも悪いことでも)存在は、人にとって喜ばしいことかも。
    ののはな通信
  • tk
    @tk6797
    2025年2月24日
    手紙のやり取りで構成されている。年齢を重ねて立場が変わってもずっと大切な人。
  • 7
    7
    @mc_mimin
    2025年1月22日
    色々なことがあったり、何年も会わなくなっても、こんなにお互いのことを想いあえる相手がいることは素敵なことだなと思った。2人が一緒に生きていく未来が見たかったな。
  • 宮子
    宮子
    @miyako
    2018年5月31日
     ハードカバー発売時に購入し読了。のの(野々原茜)とはな(牧田はな)の手紙やメールでのやり取りを通し時間は進行してゆく。  装丁やタイトルの可愛らしさとは裏腹にずっしりと来る内容。ハッピーエンドが好きな私としては少し寂しい結末に感じる。まぁでも最初に裏切ったのはののだし……。  読み進めていくごとに物語内の時間が経過していくのだが、小説=フィクションというイメージだったため、リアルタイムで自身が経験した現実の事柄が登場し驚いた。あと主人公が私の好きなアイドルと同姓同名でそちらもびっくりしている。\アカネチャン!/  今の価値観で読むとまた違った印象を受けそうなので、いつか再読したい。
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