ののはな通信

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三浦しをん
KADOKAWA
2021年6月15日
23件の記録
  • つきもち
    つきもち
    @saku-128
    2025年10月8日
    ジャケ買いした本。 お手紙書きたくなる
  • しき
    しき
    @shikishaa
    2025年9月16日
    毎日お風呂で20ページずつ読んで、最後の章だけは我慢できなくて一気読みした。す………………………………っごかった………………………………。読み始めからは想像できない読後感。恐れ入りました。
  • あと
    あと
    @ato
    2025年8月26日
  • 鶴
    @pizzalover
    2025年8月20日
    好きな場面だけちょこっと読んだ。まっすぐで、素敵なお話だなあと再確認した。
  • ばぶちゃん
    ばぶちゃん
    @babuchan
    2025年8月10日
    図書館のティーンズコーナーにあった「恋愛ってなんだろう」のような本をパラパラしたら、女性同士の強い繋がりの話、のような文とともに紹介されていた(全てうろ覚え)ので手に取った。 名前の通り、全編ののとはなの文章のやり取りで話は進む。高校生から始まり、大人になり… 感情が昂ったり、強く相手のことを必要だと思ったり、離れてもずっと自分の中に大きく残る存在であり続けたり その感情の移り変わりや空気が伝わってくる文章だった。 ただ、私には最後がもやもやと心残りで、こう終わってしまうのか、と寂しい気持ちになった。
  • みすず
    みすず
    @yomimasu
    2025年5月2日
  • 講房
    講房
    @tortaparadiso
    2025年3月29日
    一章のハイライトというべき展開があり、心が酷く揺さぶられる。でもまだ残りの頁があと9割以上残っていることに絶望感を覚えた。 表紙の可愛らしさに騙されて読み始めるとえらいめにあう 私は月魚から三浦しをんに入った人間なので すごく面白かった
  • 漆野凪
    漆野凪
    @urushinonagi
    2025年3月21日
  • おもち
    おもち
    @mochimochi
    2025年3月15日
  • しの
    しの
    @shino3
    2025年3月13日
  • non
    non
    @mkn_05_
    2025年3月11日
  • yuki
    yuki
    @yuyuyu_u
    2025年3月8日
  • かゆ
    かゆ
    @yui_kayu
    2025年3月8日
    昔読んだめちゃくちゃ大好きで宝物のような本。久しぶりに読み直したいなー。 電車の中でありえないくらい泣いた記憶がある。そのときの相鉄線の席の色とか床の色を今でも鮮明に思い出せる。
  • neko
    neko
    @lifelog_book
    2025年3月4日
    久々に長編小説を読んだ。 2人の往復書簡で続く、長い年月を経て紡ぎ出される物語。最初は手紙やメモだったのが、最終的にメール、そしてまた手紙へ。 大切な人の存在が自分の人生に大きな影響を与えること、大切な人を想い続けること、想われることの両面が「手紙」で読者に伝わるのすごいな〜。言葉で書き記すことでより繊細な自分の気持ちに気付けるものかも。 想い合うことの「幸せ」と「しんどさ」を感じ、それは表裏一体なのかなと思った。 家族とか性別とか年齢とか動物とか関係なく、自分のこと意外で必死に心をいっぱいにできる(良いことでも悪いことでも)存在は、人にとって喜ばしいことかも。
    ののはな通信
  • tk
    @tk6797
    2025年2月24日
    手紙のやり取りで構成されている。年齢を重ねて立場が変わってもずっと大切な人。
  • 7
    7
    @mc_mimin
    2025年1月22日
    色々なことがあったり、何年も会わなくなっても、こんなにお互いのことを想いあえる相手がいることは素敵なことだなと思った。2人が一緒に生きていく未来が見たかったな。
  • もち
    もち
    @riri_umeko
    2021年8月31日
  • 宮子
    宮子
    @miyako
    2018年5月31日
     ハードカバー発売時に購入し読了。のの(野々原茜)とはな(牧田はな)の手紙やメールでのやり取りを通し時間は進行してゆく。  装丁やタイトルの可愛らしさとは裏腹にずっしりと来る内容。ハッピーエンドが好きな私としては少し寂しい結末に感じる。まぁでも最初に裏切ったのはののだし……。  読み進めていくごとに物語内の時間が経過していくのだが、小説=フィクションというイメージだったため、リアルタイムで自身が経験した現実の事柄が登場し驚いた。あと主人公が私の好きなアイドルと同姓同名でそちらもびっくりしている。\アカネチャン!/  今の価値観で読むとまた違った印象を受けそうなので、いつか再読したい。
  • uni
    uni
    @book-92
    1900年1月1日
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