アジア「窓」紀行

アジア「窓」紀行
アジア「窓」紀行
田熊隆樹
草思社
2022年12月19日
20件の記録
  • ゆう子
    @yuko_note
    2026年10月21日
    本棚に並べると心地良い風が吹き抜けていきそうな本。
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年9月21日
    建築学を学ぶ大学院生だった著者が、上海からエルサレムまで「窓」を主眼に建築を見て回った旅の記録をもとに、ウェブサイトに連載していた文章を書籍化したもの。 建築物を文章だけで説明するのは難しいものだけれど、スケッチや写真もふんだんに載っていて、建築の知識があまりない私でも分かりやすかった。 何より、街のあり方や人の暮らしを見る時に「建物」「窓」という軸があるので、そこから広がる著者の思考を追うのが面白く、読み進めるのが楽しかった。 旅の終わり、歴史的建築をカスタマイズしながら今を暮らすエルサレムの街並みを眺めながら、著者は「大きなもの、歴史、聖地、宗教……そういうものは僕を魅了する。でも僕の興味は、やっぱり小さな人間たちの生活に向かっていくのだった。」と書く。 この一文にとても共感した。 私は歴史や宗教、文化にずっと興味を持ち続けていて、それはきっとまず人の暮らしに興味があるからだと思う。 長い時間の中で、それぞれの土地での人の暮らしの集積が宗教を生み、歴史をつくってきたからだ。 大学生の時、ある人に「なぜそんなに歴史に興味があるの?」と聞かれたことがある。 当時はなぜだろう…と考えて答えが出なかった。 好きなものに理由なんてない、ただ気がついたら好きだったからだ、と思っていた。 この本を読んだ今なら、「人の営みに興味があるからです」と答えるだろう。 良い読書体験になった。
  • かず
    かず
    @kazu-m
    2026年7月18日
    読書会で紹介しました!
  • しろみ
    しろみ
    @siromi
    2026年4月19日
  • もとかつ
    もとかつ
    @motok_2
    2026年3月29日
    旅行記。建築メイン。 アジア・中東の各地を「窓(建築)」に着目して旅していく著者の記録。カラー写真多数。スケッチもあり。 旅行記の本はいくらか読んできたけどもこの本は「家」、しかも現地の人が実際住んでいるものがメインとなっていて、その視点が読んでてかなり新鮮だった。 建築だけな内容というわけではなく、家を通してその土地で暮らす人々の文化、歴史に思いを馳せる箇所もある。個人的には特にイスラム教圏の国についての著者の率直な感想が印象に残った。
  • よきし
    よきし
    @Yosikichay
    2026年2月1日
  • もとかつ
    もとかつ
    @motok_2
    2026年1月27日
    旅行記+建築・風土。上海からエルサレムまで。 文章メイン、カラー写真あり。
  • Yuki
    Yuki
    @kskyk
    2026年1月16日
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2025年9月12日
    無印良品のブックコーナー大好き。 気になる本がどんどん出てきて必死で記録する。
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年8月24日
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年8月23日
    やっと買えた。嬉しい。 もともとは、『バグダードのフランケンシュタイン』を読んでいたら「マシュラビーヤ」という窓の名称が出てきて、それを検索してweb連載に辿り着いたのだった。他に取り上げられた地域もとても魅力的で、あっという間に読み尽くす。さらに図書館で借りて読み直す。昨日やっと購入。静かな文章と美しい写真、そして建築家のスケッチによって、さまざまな地域の暮らすための知恵と工夫が伝わってくる。
  • K
    K
    @readskei
    2025年8月16日
    内と外を隔ても繋ぎもする機構「窓」に着目したアジア横断の旅行記。もはや社会学の研究書。写真が優美。
  • かず
    かず
    @kazu-m
    2025年8月16日
  • K
    K
    @readskei
    2025年8月8日
  • 喜多倉
    喜多倉
    @kitakura473
    2025年8月8日
  • 地下にある窓、テントの天窓、その土地の風土にあった建物と窓。興味深いー。
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