キャロル (河出文庫)

8件の記録
- 冥王星の祈り@playlute_pu2025年3月4日読み終わったキャロルがケイトブランシェットすぎて凄い。 出てくる人みんな苛々を抱えて薄暗いベールがずっと纏わりついてて苦手。たぶんテレーズのことがあまり好きではないから余計そんな感じ。 終盤の絵に出会ってから以降は好きだけど。
- 彼らは読みつづけた@findareading2021年9月19日かつて読んだ電子書籍*読書で見つけた「読書(する人)」* 《月曜の朝には図書館へ行って戯曲を読み、昼食の混雑がおさまる二時頃にダッチの食堂へ行って紅茶を飲んだ。》 — P・ハイスミス著/柿沼瑛子訳『キャロル』(2016年1月Kindle版、河出文庫)